2008-12-09

新港ピア@横浜トリエンナーレ2008

11月30日で閉幕した横浜トリエンナーレ2008
ボランティアは、研修という名目で会場を見学できたので、二日間に分けてメイン会場を見てきました。

一日目は、11月4日。
リングドームとイエノイエ。
これらも作品です。イエノイエは、インフォメーションとしての実用性も兼ねてます。
メイン会場が三箇所で、更にインフォメーションも別の場所。脚力つくね。


メイン会場(1)の新港ピア。
なんだか、そっけない、倉庫って感じ。


展示スペースに入るといきなりこんな感じ。


子どもが呆然と立ち尽くしていました。
私も分かるよ、君の気持ち…。

既にいろいろな評判が耳に入っていましたが、私の感想もそんなに違いはなさそうです。
私は小難しい説明は苦手。作者の意図はさて置き、自分なりの楽しみ方ができる作品が好きです。
今回の横トリは、見ても何も感想が持てないのが多すぎ。

そこで、教育ボランティアのガイドトークに参加してみました。
全作品を解説するわけではないので、最初の作品は飛ばされてしまいました。
結局、上の写真の作品はナゾのまま。


まずは、この作品の説明。
右側の鉄の玉は南北戦争の砲弾を使っていて、それによって時間の経過を表現しているとのこと。
聞いて「へ~」と思ったものの、それって聞かないと絶対に分からないこと。
一口にアートといっても、観客が見て楽しめる作品と、主導権が作家にある作品っていうのがあるようです。
一時間もトークには付き合えないので、2作品ほどでフェイドアウトしました。

面白かったのは、この作品。
穴が開いた円からは音が聞こえ、ガラス面には自分の姿や周りが写り込みゆっくりと回っています。視覚と聴覚の両方の変化を楽しめる作品でした。


作品のいくつかは、関係者を対象にしたプレ・オープンでパフォーマンスが行われたそうです。展示されているものは、パフォーマンスによって作られた作品ということになるんでしょうか。パフォーマンスを見ると見ないとでは解釈も違ってくるのではないでしょうか。
まあ、所詮素人には解釈できるようなものじゃないのかも知れないけどね。


カフェの壁には、アーティストのサイン&ドローイング。
この二つがウケました。


カフェのメニューはどうってことないんだけど、カラフルな椅子がヨーロッパっぽくてかわいかった。


で、最後はハンマーヘッドクレーン。
これが一番見ごたえあったかも。


2 Comments:

chama said...

カフェの壁のサイン&ドローイング、超ウケる~!!
そんなのあるなんて全然気づかなかったよ。

MAKO said...

>Chama
私は見落とした作品があったから、どっちもどっちって感じだね。