2009-07-14

厳正寺の水止舞

今日、7月14日は、厳正寺(ごんしょうじ)で水止舞(みずどめまい)の撮影に行ってきました。
厳正寺 東京都大田区大森東3丁目7−27

前半は、藁のとぐろを巻いた龍神が、水を掛けられる度にホラ貝で雄たけびをあげて道を進む道行です。
その龍神が寺に到着すると、とぐろを解いて三匹の獅子舞が雨が止んだことへの感謝として、後半の奉納の舞が始まります。

今年は、3日前に放送されたアド街で第2位になったため、観客も報道も多かったようです。
私は、元の職場に頼まれて、男性カメラマンたちと容赦なく浴びせかけられる水に格闘しながら撮影をしました。
撮影時間2時間、枚数670枚くらい。途中でメモリー切れました。最後は、カメラを握る右手がガクガクでした。
そんな訳で、疲れたので今日はここまで。詳しくは明日載せます。



開国博Y150へ行った

7月8日に、パンダちゃんと「開国博Y150」へ行ってきました。



あいにく小雨に風。
ベイサイドエリアは、有料会場が3か所に分かれています。
1、Y150はじまりの森
2、Y150トゥモローパーク
3、NISSANY150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター
その他に、無料会場が赤れんが会場、象の鼻会場などなど。

まずは、「はじまりの森」の黒船レストランで昼食。
目立っていたのが、黒いソフトクリーム。黒船ソフトらしいです。
「きっとイカスミだよ」と自信満々にパンダちゃん。店員さんに聞いたら「コーヒー味です」。
なんだ普通じゃん。黒船らしく、チャレンジャーな味にしてほしかったな。


私は無難に黒船カツカレー。800円。温めただけ、湯がいただけ的なメニューしかありません。


会場内は、基本的には降雨には適さないつくりのようです。
強風のせいで、パンダちゃんは傘が壊れて、泣く泣くたねまるビニ傘を購入。パンダちゃんは嫌がってたけど、後々これが役に立ちました…。

私のお目当ては、ラ・マシン。これだけ見られれば他はどうでもっていうぐらい。どこへ行けばいいんだろうと思っているうちに気がついたら小学生が群がっていて、見るのは無理そう。先にトゥモローパークに行こうかといているうちに始まりました。

2時間ごとに毎日5回ショーが行われるのですが、一回ごとに入口付近と出口付近を片道だけ進んでいるようです。クモの動きに合わせて人も歩いて見るので、後ろになっても徐々にいいポジションに移動可能なんです。
ただし、この日は天候が悪くて空いてたので、晴天の土日はわかりません。

クモは水を吐き出すので、子どもたちは大喜び。
いちばん上の運転席に座っている赤服の人、超目立ってる。うらやましー。



さて、次は「トゥモローパーク」
未来シアター「BATON」は第三章仕立てで、上映期間が異なっています。三回来ないと見られないという、無茶な設定。この日は第二章で、運よく第三章の先行上映も行われていました。

で、まずは「BATON」第二章。
周りはおじさんおばさんばっかりだけど、興味あるのかなぁと思っていたら、案の定、全然分からずに来ていたみたいです。
パンダちゃんの隣のオバちゃんは、グウグウ寝て終わった途端に目を覚まして一人で拍手喝采。他の人たちも、子供の映画だとか、音がうるさいとか文句言ってました。上映中にしゃべるのも辞めて欲しいよ。なんで、オバちゃんってどこでもマナー悪いんだろ。
OSとかインストールとか理解できないのはわかるけどさ。

終わってすぐにたねまるショー。
パンダちゃんは、フェイドアウトしようとしていた。
メインキャラクターのたねまると、メインの座を狙うライバルのペリー・テイト君。
戦いによって強引に開国させられたんじゃなくて、友好の印として開国し外国の新しい技術や知識が取り入れられたんだよ、という説明らしいけど、ちょっとビミョウ。
微妙なせいなのか、ペリー・テイト君は殆ど宣伝されていない上に、グッズは「はじまりの森」でしか買えないそうです。


次にやって来たのは、赤れんが会場。ここは無料。
公式記念品ショップで、たねまるのガチャポンスタンプとフィギアを手に入れました。
リサーチ上手なパンダちゃんの助言のおかげで、見事狙ったフィギアが出てきました。


開国・開港の街はいわゆるお土産ゾーン。それと、神奈川観光ブースもありました。
休憩をしながら作戦タイムで、「NISSANY150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター」は行かずにたねまるスタンプラリーをすることにしました。
横浜のあちこちの会場を回り、7つのスタンプを集めました。

こちらは、横浜開港資料館中庭の玉楠の木。この木は開国のころに植えられ、これまでの横浜の歴史を見守って来た歴史の証人。この木を元に、キャラクターのたねまるが生まれたのだそうです。


大さん橋ふ頭、開国記念開会などを回っていたら、ZAIMで横トリのときのSさんに再開。
6個目はワールドポーターズ。最後の一個は時間がないので、私が別の日に押しに来ることになりました。


ふたたび、「はじまりの森」でラ・マシンです。午後7時の回はすいてます。
お尻から容赦なく水を吹き出すので、カメラは要注意。ジェット噴射なので、容赦ないです。一眼レフの人もびしょぬれでした。


夜は夜で、迫力満点。


カメラを噴射から防ごうとしたら、自分がびしょぬれになりました。
入場券を買わなくても、クモを見るだけなら近くの歩道橋やショッピングモールからみえるのですが、巨大クモを間近に見てジェット噴射から逃げる興奮は最高です!見る作品っていうより、体感する作品です。


いちばん上で運転するのは女性です。カッコいい~!!これやりたい!!



こちらは、中吊りでクモの足を操作する人々。クモのジェット噴射よけのためにサングラスやゴーグルしています。そのせいでかっこよく見える。


興奮冷めやらぬまま、また「トゥモローパーク」へ戻って、アースバルーン「HOME」。
これは夜しかやりません。この日は、風が強くてバルーンは空に舞いませんでした。


で、終わったら「BATON」第二章をもう一度復習。また、おばさんが文句言ってました。しょうがないなあ。
続いて第三章。さすがにこちらは、お目当ての人ばかり。やっと落ち着いてみました。
第一章は見なくても話がわかったので、いっぺんに二つ見た私たちはラッキーでした。
BATONは、第三章が上映されたら、全編のDVDが発売されるそうです。私的には、エツロウがツボでした。

最後に肉まんを買って食べながら駅へ。
フリーパスのチケットもありますが、一回来ればで十分だと思います。
この日は、平日だったからすいていたのか、天候のせいなのか。
これから、夏休みだからもうちょっとお客さんが来ないと厳しいんじゃないかなー。
会場が別れていてそれぞれ狭いっていうのも、盛り上がりに欠ける気がしました。

2009-07-04

サクランボ

実家から、初夏の味届きました。
お父さん、お母さん、いつもありがとう。
職場にお姉ちゃんが遊びに来たので、一緒に食べました。
今年はちょっと甘酸っぱい味。

2009-06-09

雀の子

子スズメが巣立ちを迎えるこの時期。
鳥の世界にも、できの悪いヤツはいる。

動物の世界は厳しい。
職場のガラス柵にぶつかって、息絶えた哀れな子スズメ。

またかと思ったら、その子はひっくり返ってジタバタしていた。
右足を怪我している。
しかも、全く鳴かない。

野鳥は拾ってはいけないが、このままだと猫の餌だ。
家に連れて帰ることにした。


スポイトで無理やり水を飲ませたら、喉をゴクゴクさせて飲んでいる。
子供のころ、インコの餌をあげて自然に帰したことがあった。
お湯に浸した粟・稗をくちばしの先に押し付けたけど、まったく無反応。
餓死しちゃうよ。

次の日、アヤちゃんがやって来た。
「スズメにあげるミミズ取ってきて。」と頼んだら、バッタとダンゴムシを捕まえてきた。
目の前に置いてあげると、すごい勢いでバクッ!バクバク!
やっぱり、生きた餌かー!と、バッタ3匹、ダンゴムシ1匹捕ってきたら、一度に口に入れてムシャムシャ食べ始めた。
元気が出たのか、アヤちゃんが箱から出してあげあたら、ピョンピョンと片足を使って飛び跳ねている。


そして、3日目。
朝起きたら、何だかおとなしい。箱をのぞいてみたら、お腹を上にしてこっちを見上げている。
窓際に置いたから暑かったのだろうか。
水をあげたら、ゴクゴク飲んだ。

駅に着く前に、途中の草っ原でダンゴムシを調達。
スズメを手に乗せて、口元に差し出したけど食べる気配がない。
職場に着いたらバッタも捕まえるからねー、と声をかけ、頭をなでてやった。

電車の中で、こっそりさっきのダンゴムシをあげようとしたら、ぐったり横たわっている。
持ち上げたら、首がダラリと垂れた。

職場に着いて、お墓を作ってあげた。
30分前はこっちを見上げたいた。
今は土を掛けてあげるのが嘘みたいだ。

飛びたてるまで育ててあげられなくてゴメンね。
子ススメは、最後まで一言も鳴かないまま行ってしまいました。

2009-06-06

縄文土器づくり2009 -土器焼き編

「縄文土器づくり2009 -成型編」の続きです。

雨が二回続き、6月1日にようやく土器焼き。
急な仕事をを片付けて、お昼から参加しました。平日なので、小学生たちはお休みです。
午前中はオキを作って周りに土器を並べて、少しずつ近づけて遠火で熱するところまでです。

お昼ごはんの後、いよいよ土器をオキの上に入れていきます。
ここが一番緊張する場面。割れる土器はここで割れます。ここで割れなきゃ、ほぼ大丈夫ってこと。
オキは相当熱いです。甘く見るとヤケドするゼ。このままで、しばし焼きます。



細い木っ端を少し入れて、温度を上げて焼きます。
あっという間に木に火が付いて、炎を上げます。
オリエンタル坊や土器、気になります。(本当は、釣手土器)



初め土色だった土器が、黒く変わっていきます。


そこへ、まさかの雨粒…。
土器に水が掛かると割れてしまいます。一気に木を入れて本焼きへ。


後は一安心。火の勢いが収まるのを待つだけです。
燃え盛る炎を見ているのってなんだか心が熱くなりませんか?
縄文時代の魂が蘇ってくるのかな。



炎の中で、土器が真っ赤になって焼けています。あ、オリエンタル坊や!


火がおさまりました。まだまだ熱いけどね。マグマみたいだ。


ようやく火の中から取り出します。無事、全ての土器が割れずに焼きあがりました。


オリエンタル坊や、反対側の顔はこんな感じです。冗談のようですが、実際の土器を真似て作ったものです。


こちらは、小林さんの有孔鍔付土器。古代の太鼓とも、醸造酒の壷とも言われています。小林さんはもちろん、酒説支持者。これで山ぶどう酒をつくるんだそうです。そのために、中までピカピカに磨いていました。


完成した土器と一緒に、ハイチーズ。この後は、恒例の反省会(という名の飲み会)。
焼き鳥屋とタイ料理屋をはしごいたしました。皆様、お疲れ様!

2009-06-04

縄文土器づくり2009 -成型編

大田区立郷土博物館で、3年ぶりに縄文土器づくりが開催されました。
待ちに待った開催です。

3回シリーズのうち粘土こねは参加できなかったので、顔なじみの学芸員さんのコネで捏ねてもらいました!

2回目は、5月3日成型です。
てっちゃん先生こと、哲先生の指導で、ひも状にした粘土を積み重ねて土器を作っていきます。
これまで加曾利E式、顔の付いた土器展出品の土器、火炎土器と、回を重ねるごとに難しい土器に挑戦してきました。もう火炎土器以上に難しいのには挑戦できず、初心に帰って博物館が用意した見本土器をつくることにしました。


久々で勘が鈍っているのか、厚手になりすぎ。形もイマイチ。
てっちゃん先生、ヘルプ!
てっちゃん先生の手は、大胆にかつ繊細に土器を操り、形を変えていきます。
さすが、神の手。あっという間に見本通りの美しい土器へと変身。
縄文の文様も入れて完成です。


これはお隣の方の作品。陶芸をやっているというだけあって、土の扱いが慣れた手つきです。


こちらは、友の会の方の釣手土器。
顔が何かに似てる。オリエンタルカレーのキャラクターだ…。


3回目の土器焼きへ続く。

2009-05-22

ガレットと少女幻想

パンダちゃんと渋谷へお出かけ。彼女は意外と食通です。

Galettoria (ガレットリア)
東京都渋谷区松濤1-26-1
11:30~21:00、火曜定休

ガレットは、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理。そば粉で作ったクレープ状の食べ物だそうです。
最近とても人気ですが、これがガレットデビュー。
ランチは、食事系ガレットとデザート系ガレット、飲み物のセットです。

食事系ガレットは、季節のお野菜がのってて、味もライムの酸味でいただくヘルシー系です。


悩んだデザート系は、シナモンをチョイス。写真は、見た目のかわいいバターとキャラメルにモデルになっていただきました。見た目あっさりですが、こってり過ぎず満足感のあるお味。


ツタをはう外観に、可愛らしい雑貨が配置された内装。フランスのインテリアブランドでトータルコーディネートしてあるそうです。
フランスのおしゃれさには、納得です。



bunkamuraの近くには、目玉オヤジの若き姿(?)の八頭身目玉青年の姿。キモイよ…。



少女幻想綺譚 その少女に関するオマージュ
会場 Bunkamura Gallery
期間 2009年5月13日~20日

総勢50人くらいによる展覧会です。
巨匠から微妙な方までさまざまでした。
相変わらず美しいのは山本タカトさん。
トレヴァー・ブラウンのピンクナースは、見入ってしまいました。
パンダちゃんは、今回は露出度低めでエロ度高めってとこかな。
裏解説を聞きつつ、絵を鑑賞。絵描きの世界は難しそうね。