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2010-04-30

「夢ワカメ・ワークショップ」タイ山岳民族の子ども達が来日

タイ山岳の小学校を舞台にしたドキュメンタリー映画「デック 子どもたちは海を見る」の舞台になったメートー村の学校から、子供たちが来日するそうです。
映画では、卒業の記念に子供たちが初めて海を見に行くという内容でしたが、「夢ワカメ・ワークショップ」は、栄養不足の支援として日本でワカメや海苔作って届けるというプロジェクトだそうです。
このプロジェクトを行っているのは、知り合いの漁師さんたちでした。
意外なところで、意外なつながり。

以下は、夢ワカメ・ワークショップ実行委員会のサイトからの転載です。
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http://www.yasumoto.com/wakame/index.html

タイ山岳民族の子ども達が来日します

 いつも、「夢ワカメ・ワークショップ」のワカメや「里海の会」から海苔を届けて、ヨードの栄養キャンペーンをしているタイ山岳民族のメートー村学校から、先生と中学2年生の生徒計6名が日本にやってきます。メートー村は「DEK子どもたちは海を見る」の舞台になった学校です。初めての飛行機、初めての国、初めて見る海! 子どもたちの目に日本はどのように映るのでしょうか。
 交流会をしますので、ぜひお越しください。交流会では、金田(つぼやさん)の海苔で太巻き作りをします。

★トークセミナー交流&懇親会★
■日時:5月2日(日)14:00~18:00
■場所:JICA横浜国際センター1F会議室1
横浜市中区新港町2(赤レンガ倉庫そば)
JR桜木町駅徒歩10分。みなとみらい線馬車道駅4番出口より徒歩8分。ワールドポータース2Fより入る。
■参加費:500円
■第1部:インド地球隊Health Camp報告/インド思春期女性のためのプロジェクト/健康チェックと研修の様子を2人のお医者様が報告
■第2部:Welcome メートーの子どもたち/タイ山岳民族の先生と生徒6人が来日。民族の踊りの披露や、ミニコンサート、太巻き作りなど。

 どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。
主催:夢ワカメ・ワークショップ実行委員会
http://www.yasumoto.com/wakame/index.html

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2009-05-21

10th Thai Festival2009 タイフェスティバル2009

第10回タイフェスティバル2009
日にち 2009年5月16日(土)、17日(日)
場所 渋谷区 代々木公園
http://www.thaifestival.net

土曜日は仕事帰りに寄ったのですが、日曜の予定がなくなったので2日目はタイフェス三昧。
10回記念のブースでは、王様の農業プロジェクトからリピーターも知らないような観光地の紹介など、タイの魅力を伝えるパネル展示が中心です。みんな、熱心に見ていました。



タイ大使館のブースでは、タイ語のピムワム先生と再会。
いつも、一年に一回のご挨拶ですみません…。
手作りのプアン・マーライのストラップをいただきました。先生って、意外と器用だったんですね!


いろいろなお店の味を楽しもうと思うのですが、外したくないので、つい、いつものお店に行ってしまうんですよね。
初日は、プラトーンアジアンフードのパッタイ。昨年、優良店に選ばれてお客増加に対応したのか、手作りのソーセージ類がメニューになくなっていたのは残念。でも、やっぱりおいしいです。
でもって、今日はプリックタイのカオソーイ。でも、今年もちょっとぬるいよ。



takenaちゃんたちと合流して、私はデザート。ブーゲンビリアのタピオカココナッツのココナツアイスのせ。日本では「タイといえばコレ!」ってイメージですが、タイではメジャーじゃないですよね。


takeちゃんたちと別れて、久々にrikaさんと再会。変わってなくて安心しました。
一緒にお店をブラブラ。
タイ大使館のブースでは、プアン・マーライ(พวงมาลํย)という、タイで必ず眼にする花輪作りデモンストレーションをしていました。


DOI TUNGドイ・トゥンコーヒーWawee Coffeeがタイのコーヒーの宣伝ブースを出していました。
タイのコーヒー豆は、ちょっとコクが足りないかな。
タイの中国茶も結構いけるので、ブース出してくれるといいな。


タイ米の宣伝ブース。レイアウトも可愛らしいです。


途中でシルクスカーフやアロマのお店でお買い物。
友達は別の人と合流で、また一人になって渋谷口へ。ここは、TUKTUKの定位置になりつつあるようです。毎年、大注目のブースですね。今年の目玉は、シーローらしいです。ソンテウとは違うの?



小腹が減ってきたので屋台を物色していると、おおっ!
エンターフォーをやっているお店を発見。日本で食べたのは初めてです。


ステージではRSコンサートで、タイ人ノリノリ。
本当は、初日のSweet Vacationスイバケを見たかった!マイちゃん、タイ語で歌ったらしいです。いいなぁー。
でも、タイフェスのステージを見ると、マイちゃんのパフォーマンスはタイ人っぽくない。日本でデビューして正解かも。


帰りはもちろんお土産も忘れずにね。でも、タッパー持参じゃなかったから、落として中身が混ざっちゃいました(笑)
上は、クンヤーのソムタム・プー。これも、日本で始めて食べました!懐かしー。
味は…か、辛い!ゲキ辛!日本なんだから、ほどほどにしてくれ!でも、日本人でコレ食べる人って少ないかも。
下は、イーサン食堂のラープ・ムー。米の香ばしい香りと味がとってもおいしいです!


やっと帰途に着こうとしていたら、「マンゴー一袋1000円!」の声にダッシュ!!
4個で1000円で売っていたのを、9個もゲットしちゃいました!しかも、最後の一袋♪
すごく大きくて種の周りまで甘くて、マンゴー三昧してます。

「花と兵隊」
http://www.hanatoheitai.jp/
監督さん自らブースでチラシを配っていました。
7月、シアターイメージフォーラムにて上映予定だそうです。

2009-04-14

"Mellow Motif"

「CD欲しいんだけど、ネットで買える?」のメールに
「まだ発売してないの!今、作ってるとこ。ネットでも買えるようにするよ!」
と返事が来たのが半年前のこと。

ようやくCDが発売され、先日届きました。




Mellow ♥ Motif
http://www.mellowmotif.com/live/EN-TH.html

タイでJazzをやっているグループで、ボーカルは20代半ばの女の子。
Jazzっぽくない、かわいいジャケットとスィートな歌声です。
送られてくるメールやメルマガもハートや顔文字^_^がちりばめられてます。
Hi5に載せる音楽を探していたら、T-Bornとデュエットした曲を見つけたのがきっかけ。

2009-04-13

プリック・タイ

久々にタイ料理のプリック・タイพริกไทย
お店の前を通り過ぎそうになりました。

看板がない!

とりあえず付けたような日本語の文字に変わっていました。

大風で看板が落ちちゃったの。とノーン。
横っちょに、新しい看板が付いていました。

厨房にはいつも通りにピーエーッの姿。
ほっとするお家のような、ノーンのお店です。

今日の日替わり。
カオソーイに惹かれましたが、それ食べちゃうと、それだけでご馳走様になっちゃう。
クイッティアォ・ホーン、多分食べたことないよ、というので試してみました。
これは、初めてです。中部タイで、軽食として食べられているそうです。
サラダの葉に、クイッテアオと肉を巻いてタレを点けて食べる料理です。辛くはありません。



それから、自家製ネーム。ネーム大好き。


いつも、タイフェスでは売り切れ御礼の人気店。
今年はテント一つ分しか出さないそうです。ってことは、なお更売り切れ確立高いかも。
ブログを書いていたら、カオソーイが食べたくなっちゃった。

2009-03-13

花嫁修業~タイへお嫁入りの巻~

このたび、タイにお嫁入りすることになりました。





…。
いいえ。私じゃありません。

横浜美術館
2009年3月1日(日) 
相田ちひろワークショップ「pong pong chung party!」
AIMY+NAPブログ:
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/artgallery/01_AIM/blog/archives/off_site_2008_/index.html
相田ちひろブログ:
http://aimy08-chihiro.blogspot.com/


「タイ嫁入り前の横浜花嫁修業プロジェクト」の展覧会の最後を締めくくるワークショップ。参加者がタイの花嫁修業をし、展覧会会場を結婚パーティー会場へ変えよう!というものです。
chamaは病に臥せっていたはずなのに、遠路はるばるやって来ました。よほど、切羽詰まっているみたいです。立候補したい独身男性はおらぬか?

私たちが作ったのは、タイの幸福のお菓子と呼ばれるカノンモンコンขนมมงคลのひとつトンヨー(金のしずく)です。
【作り方】
卵の黄身を泡立てる。
秘伝「トンヨーの元」を入れて混ぜる。
沸騰したジャスミンシロップにしずく形に入れて茹でる。
完成!

いたってシンプルです。

私たちのグループは、金のしずくじゃなくて、失敗した黄色いハンペンみたいになってました。トホホ。
これでは、花嫁失格?

会場では、花嫁修業済みの相田ちひろさんが、タイのデザートを用意してくれていました。日本にはないようなカラフルな色使いや、食欲をそそらない青いゼリーが、不思議な感じです。
タイ人の食べ物に対する色感覚ってどうなっているんでしょ。


最後は、相田さんから結婚式の引き出物コーンチャムルーエイของชำร่วยをいただいて、パーティはお開きとなりました。
私とchamaがいただいたのは、対になった鼻の形の石鹸に花を飾ったものです。トンヨーを盛り付けた器も戴きました。


ちひろさんの展示とワークショップで感じたこと。

人生って面白いってこと。そして、人々と交流し、コミュニケーションの場を作っていけば、ますます楽しく豊かなものになっていくんだということ。
それから、習慣や生活環境の違う国の人々も、人を思う気持ちは共通しているんだということ。

日常の中に潜んでいる面白さを、アートという手法で私たちに見せてくれるちひろさん。
彼女の行き方そのものが、とても魅力的。
花嫁修業を終え、タイへお嫁入りしてしまうのでしょうか。

心がとても幸せな気持ちになれる展覧会でした。
ありがとう。

2009-02-25

横浜美術館「タイ嫁入り前の横浜花嫁修業プロジェクト」

横浜美術館
アーティスト・イン・ミュージアム横浜OFF SITE 2008成果発表展
相田ちひろ「タイ嫁入り前の横浜花嫁修業プロジェクト」
山本篤「THE SAME WORLD」

会期:2009年2月7日(土曜)から3月1日(日曜)まで 
会場:横浜美術館アートギャラリー1、2
料金:入場無料
AIMY+NAPブログ:
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/artgallery/01_AIM/blog/archives/off_site_2008_/index.html
相田ちひろブログ:
http://aimy08-chihiro.blogspot.com/


紹介しようと思っているうちに、あっという間に会期終了間近になってしまいました。アワワ。
私は、オープン初日に見学しました。

公募で選ばれたお二人は去年の夏に公開制作を行い、これはその成果展です。
相田さんの作品は、横浜在住のタイ人にインタビューに出かけ、その結果を元にタイで制作をしてきました。

その過程が相田さんのブログに載っています。長年、タイの生活に馴染んでいる相田さんならではの内容です。初めて知ることも多く、タイ好きの方は相田さんのブログをぜひ読んで見てくださいな。

インタビューでヒントを得た”香り”も、ちゃんと作品になっています。

のこぎりを使ったり、タイ料理を作ったり、初めてやることもあったけど、「嫁入りするんだから、初めてのことでも挑戦しなきゃダメ」と言われて、やり遂げたんだとか。目に見えるものは違っても、精神的なことは万国共通なのかと感じます。

展覧会最終日には、ワークショップ「pong pong chung party!」が開催されます。花嫁修業のカノンモンコンというお菓子を作って、結婚パーティー会場に変えてしまうのだそうです!
実はワタクシも、花嫁修行いたします。
相手はいなくても、修行だけならできるからね!ハハハ…。
申し込みは27日まで(ただし、定員に達したら締め切り)。

「空とコムローイ」


「空とコムローイ タイ、コンテップ村の子どもたち」
2008年/日本映画/90分
監督・撮影・編集:三浦淳子
渋谷ユーロスペースにて2月27日まで(3月7,8日追加上映)
http://www.tristellofilms.com/scom.html

タイのメーサイで、アカ族の女性や子どもたちの自立したくらしのために、イタリア人神父さんが作った村での暮らしや人々を7年間に渡って撮影した、ドキュメンタリー映画です。
撮影したのは、日本人女性。
タイの山岳民族のドキュメンタリーといえば、「デック 子ども達は海を見る」が記憶に新しいので、比較して見てしまいました。

母親がHIV感染をした子供の成長を見守る形で、7年間した映画です。
2歳の少女のあどけない仕草や、それを見守る女性たちとのやり取りなどが、多くを占めていたような気がします。旅行者の視点のような感じで、深みがあまり感じられなくて残念でした。
タイにおいて山岳民族はどういう存在なのか、なぜ、女性と子どもだけの村を作る必要があるのか、焼け出された村はその後どうなったのか、なぜ1割ものHIV感染の妊婦がいたのかなど、映画の中に掘り下げるテーマはたくさん見られましたが、さらっと通り過ぎただけでした。

監督のメッセージがいまいち見えなかったなあ。
チラシには、互いに支えあい共に生きることの大切さ、みたいな事を書いていましたが、この素材だったらもうちょっと他にもあったんだんじゃないのかという気がします。

「デック」は、メッセージがはっきりと伝わってくるだけに、ついつい、比較して見てしまいました。

2009-01-28

クラビさんと海苔とチョコレート

24日、浦安と市川からの帰り、お土産の海苔を持ってクラビさん宅へおじゃましました。
ご主人が出張で不在とのことで、夕ご飯のちゃんこ鍋をいただいちゃいました。
私が到着すると、クラビさんったら、熱烈大歓迎!


福田海苔店の生海苔をつまみに、二人で乾杯☆(クラビさんは、見学のみ)
途中でなぜか「チョコレート(ช็อคโกแลต)」のDVD上映が始まりました。
タイ語版でしたが、後半はアクションが殆どなので問題なく楽しめます。

そして、最後は海苔入りのおじやで長い一日を締めくくりました。
takenaちゃん、ご馳走様です。
そして、帰りの駅で3回目の雪に降られたのでした。

2009-01-27

ナレスワン鶏とパクチーハウス東京

1月23日は、パンダちゃんと経堂へ行ってきました。

まずやって来たのは、東京農業大学 「食と農」の博物館
入り口にナゾの鶏。あまりにも不釣合いな気がするんだけど…。


足元の解説を見ると、タイの英雄キング・ナレスワン由来の鶏だそうです。
こんなところで、ナレスワン王の名前に出会うとは驚きです。
でも、巨大すぎるニワトリの像は、何のために誰が作ったのかは不明のまま。
うーん、アメージング~。


カフェでは、農大オリジナルのエミューの卵で作ったどら焼きをいただきました。
オホーツク海の海洋深層水も入っていて、北海道から空輸しているそうです。
エミュー牧場は、北海道にあるんでしょうか?
クリームあんで美味しかったです。


夜は、パクチーハウス東京へ。
パクチー好きのパンダちゃんをやっと連れて来ることができました!今晩はパクチー三昧よ。

前回来た時は気が付きませんでしたが、ここのパクチーはスーパーで売っているものと違ってワイルドです。
東京農大と提携して、大量栽培しているのでは?と勝手に想像を膨らませる二人でした。


そして、チャレンジャーなパンダちゃんは、迷わず「今日の実験」を注文。
一日一組限定で、注文が入ってから考えて作るそうです。しかも、実際の値段よりも少々お高めの値段だそうです。
待つことしばし。
「今日の実験」がやってきました。見た目は普通です。


パクチーの葉っぱだけでなく、カレーなどに使うコリアンダーシード、つまりパクチーの種も入ったダブルパクチー料理でした。コリアンダーシードって、そのまま食べると葉っぱよりも強烈な香りと刺激です。
味は、かなり辛いのですが、甘い調味料とあわせているのでまろやかな深みのある味です。甘みといっても砂糖ではなく…、うーん、なんだろう。あわせている調味料が何だか、とても気になりました。
食材は、根菜とエビ。この根菜、パンダちゃんは大根、私はゴボウといっていたのですが、後でこれが重要な食材だったことに気付くんです。

お料理全体としては、甘くて辛くて香りたっぷりで、触感の違う食材の組み合わせもおもしろく、タイ料理好きにはたまらない味でした。
実験というので、どんな変な料理が出てくるかと思ったら、今日からメニューに加えて欲しいような料理です。

実験を食した人は、レポートを提出しなければなりません。
パンダちゃんのイラスト入りの、対談レポートにしました。途中で意味不明に切れてみたり、空気を読めないコメントを入れたり、二人でゲラゲラ笑いながら、まとまりのないレポートを提出。参考になったでしょうか(汗)

最後は、塩アイス(もちろん、パクチー入り)でしめました。


で、その後、パクチー嫌いのtakenaちゃんの言葉で、根菜の正体が判明!
あれは、パクチーの根っこでした。
葉っぱ、根っこ、種のパクチー三つ巴戦料理だったのでした。
お店の人は、「してやったり!」と勝ち誇った笑みを浮かべながら、レポートを読んでいたに違いありません。
悔しい!!

またいつかリベンジします!

2008-12-20

「UNDER THE TREE展」再び

再度、バーンロムサイのクマを見に行ってきました。
まだまだ棚に山積みなっていて、全然減ったようには見えません。でも、飛ぶように売れていたので、よく見ると殆どが入れ替わっていました。

中には、見覚えのあるヤツにも再会。おまえ、まだいたのか…。


よく見ると、掘り出し物もまだいるみたい。


前に買ったクマが持っていたものは、ブッシュド・ノエルでした。かわいさ100倍で、携帯にはノエル・クマが付いています。
すると、同じ作者によるクマを発見!(写真右)思わず買っちゃいました。ビーズの細工が細かいです。ちなみに、ノエルもビーズも毛糸のパンツ履いてます。
花柄クマは、自分でビーズのデコレーションを追加して、いとこたちにあげる予定です。

週末は、トークショーも開催されるそうです。
12月20日(土)14:00~
タイと日本のHIV/AIDSについて
(社)地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長・泌尿器科医師 岩室紳也先生
12月21日(日)14:00~
ベトナム戦争中の枯葉剤散布の影響について
映画「花はどこへいった」 監督 坂田雅子氏

2008-12-13

バーンロムサイ展「10000匹のチャリティ・ベア」

バーンロムサイ
第7回 UNDER THE TREE展
「10000匹のチャリティ・ベア・ぼくたちの伝えたいこと」
http://www.banromsai.jp/

会期 2008年12月12日(金)~21日(日) 11:00~19:00
会場 六本木AXISビル 4Fアクシスギャラリー  3Fサボアヴィーブル
   東京都港区六本木5-17-1 AXISビル


私の携帯に付いているナゾのクマちゃん、見たことある方もいると思います。
2年近く前に、相田ちひろさんの展覧会で出会った、タイ・チェンマイにあるバーンロムサイのクマちゃんです。
最近では、すっかり服も汚れ、黒い地色も白茶けてきてしまいました。
着替えさせたいけど、白いクマも欲しい!という訳で、一番かわいいクマを見つけるため、オープン初日に行ってきました。

3階では、鎌倉ショップやネットショップなどで扱っている衣類やバック、クロスなどを販売していました。
山岳民族のモチーフを用いたバックはかわいいものがたくさん。タイパンツもたくさん出ていました。プロイちゃんの絵も展示しています。


4階では、10,000匹のクマちゃんたちが出迎えてくれました。すごい数!!
クマ・ギャラリーという感じで、飾りつけもシンプルですがとっても素敵です。
クマちゃんの土台はバーンロムサイで作り、大勢の協力者の手によって洋服の飾りつけをされたものだそうです。詳しくはこちら。
圧倒的なクマ・クマ・クマ・クマ・クマ・クマ・パンダ・クマ・人魚・クマ・クマ・サンタ・クマ・クマ・クマ・葉っぱ…。あれれれ、なんだかナゾのものもたくさんあります。
洋服の凝っているものから、お笑い系、着ぐるみ系、ペイント系、クリスマス系、メッセージ系。突っ込みどころ満載のものも多くて、いくら見ても飽きません。
上の写真の真ん中のも、よく見るとかなり怪しい…。原型を留めてませんよ。アフロもあったようですが、見当たらず。
手作りが好きな人は、見るだけで楽しいと思います。


散々悩んで二つお嫁入り決定。
ピンクの毛糸は、かなり完成度高し。
右のクマが持っているもの、なんだか分かりますか?
太鼓だと思って買ったのですが、今よく見たらデコレーションしたロールケーキなんです。レジの人もビックリするほど、凝った作品。掘り出し物です。
モザイク・クマは、プレゼント用。届けるまでは、内緒です。

部屋には、HIVや幼児売春、バーンロムサイの子どもたちの紹介などのパネル展示や映像なども多数あります。
また、期間中はトークショーの開催も予定されています。

バーンロムサイは、ちょうど一年前、相田さんの「ナティジュナポップ展」のお手伝いとして訪問しました。その時に会ったスワイちゃんとプロイちゃんも来ているそうですが、残念ながら会えませんでした。
あの時、私のカメラに素敵な写真を残してくれたプロイちゃん。
本人に直接お礼を言いたいな。

2008-10-24

マカンボンシアターグループ「The Message」

マカンポンシアターグループ「The Message」
場所 BankART Studio NYK/ PONTOON


13日、お知らせで書いていたマカンポンのリケーをマッキーさんと見に行ってきました。
舞台は、BankART Studio NYKから川に突き出した浮き船に設置されていました。
リケーが屋外で行う演劇だからでしょうか。

ストーリーは、人間界に旅に出かけたナガ王を巡って、自分の利益にしようと人間達が奪い合う物語。
きらびやかな衣装にうっとりしたり、肩のガッチリな侍女に笑ったり、美しくて楽しい演劇です。日本語の字幕が付いているのですが、アドリブの部分は分かりません。
歌も踊りも観光で見るものとは違って、興味深いものでした。

一見単純そうに見えるストーリーですが、現在国際的な問題になっている、複数の国を巡るメコン川の開発と環境破壊への問題提起と読み取ることができました。
そこには、独自の意見が盛り込まれている訳ではありません。
観客自身に考えてもらい、行動して欲しいという彼らのスタンスを感じました。

2008-10-19

横浜美術館とコミュニティアート映像祭

17日は、横浜美術館で「源氏物語展」
東博でやるような内容で、格調高い展示でした。
来場者も多いらしく、平日にも関わらず物々しい人員配置でした。
絵が小さいので、天眼鏡持参をお勧めします。

昨日は「コミュニティアート映像祭inパクチーハウス東京」
会場は、パクチーを愛する人々の聖地です。酸っぱいスープ+ご飯をいただきました。トムヤムクン雑炊と言う感じではまりました。

ディナータイムだったので、食べ話しながら映像を見るという感じでした。
別府プロジェクトは、アートプロジェクトの記録映像。温泉のドロに顔を突っ込んでカウントダウン!っていう宮島達男の作品がウケました。
相田ちひろさんのBBK犬は、バンコクの犬の視点で見た人間世界。イラストを使ってユーモアに表現していました。
また、レストラン内では、相田さんのrenkon-kumiai企画の展覧会も開催中。鉄の作品が気に入りました。
作家さん方やコミュニティアート船橋の方々もいらして、いろいろとお話できて楽しかったです。

パクチーハウス東京は、パクチー・ラブの友人を連れてまた行きたいな。

パクチーハウス東京
東京都世田谷区経堂1-25-18 2F

2008-10-06

【告知】マカンポンシアターのリケーin横浜




BankART Studio NYKで開催されている「大野一雄フェスティバル2008」において、タイのマカンボンシアターグループの公演が開催されます。
作品は現代リケー「The Message」で、役者6名、音楽家3名によって上演されます。
マカンポンはこれまでにも何度か来日している演劇集団です。また、リケーはタイの民俗芸能として親しまれています。タイでも普通の観光客が眼にする機会は滅多にないので、お薦めだと思います。

(以下、BankART告知より)
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マカンボンシアターグループ「The Message」
 (タイ語による上演 日本語字幕付)

■10月10日(金) 17:30開演
フェスティバルガラ公演 のため特別版を英語とタイ語で上演 (字幕なし)
場所 弁天橋 フロートシアターPONTOON
入場無料 
他のダンスプログラム、ポエトリーリーディングも合わせてご観覧頂けます。

■10月11日(土)~13日(月) 19:30開演 
場所 BankART Studio NYK/ PONTOON
The Message のみ1,500円 
(1日通し券 3,000円 BankART Lifeチケット購入者は500円割引き)

いずれも水上のPONTOON(台船)に特設した舞台で上演しますので、野外となります。
荒天の場合は、上演場所が変更になる場合があります。

問い合わせ BankART1929 TEL 045-663-2812
メール予約  life2@bankart1929.com

※マカンボンシアターグループ(Makhampom Theater Group) (タイ)
1981年設立。村や都市の貧しい地域の子供、若者と協働しながら、地域の文化開発に力点を置いて演劇活動を展開している。タイ社会における民主主義、子供売春、環境保護、エイズ、麻薬乱用などの多様な社会問題についても発言すると共に、人気のあるパフォーマンス集団として、タイ国内でも国際的にも知られている。

※リケイ
タイで大衆的人気を誇る舞踊劇である。19世紀末南タイのマレー人のイスラムの朗唱に端を発しているといわれる。リケイの動きは、単純で、マレーの舞踊劇に酷似しており、体と顔を振る動作に特徴がある。時に、男女の役者がエロティックな仕草や冗句を交えながら、機知に富んだやり取りを展開する。女性の衣装は洋風、現代的で、男性は刺繍付の衣装と帽子という伝統的装束を着ける。1930年代以降ひじょうにポピュラーになった。文民宰相として著名なククリット元首相は、リケイの最大のパトロンでもあった。最近の研究では、1,000のリケイ劇団と10,000人の俳優たちがいるともいわれ、演劇研究者の間で関心が高まっている。

「大野一雄フェスティバル2008」フライヤー
http://museum.babyblue.jp/common/ohnofes2008.pdf(PDF)
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●補足
10月10日は、「The Message 」part#0 として特別版で上演予定。せりふは英語とタイ語で字幕はつかない。
この日の「大野一雄フェスティバル2008」は、マカンポンのリケー以外にダンスとポエトリーリーディングがある。公演は、弁天橋の水上と向かいの大きな空き地で行われ、入場無料です。

10月11日から13日は、「The Message」の本公演。せりふはタイ語で日本語の字幕がつく。
上演は台船(はしけ)上で行われる。
マカンポンのリケーだけを鑑賞する場合は1500円だが、その後のグループのダンスも通しで見る場合は3000円。




参考までに、上は私がバンコクで見かけたリケー。バンコクのサパーンクワイのビックCの前で上演していました。もの凄い人だかりでした。

※リケーについて
(アジア太平洋無形文化遺産データベース)
http://www.accu.or.jp/ich/jp/arts/A_THA6.html