Showing posts with label music. Show all posts
Showing posts with label music. Show all posts

2009-04-14

"Mellow Motif"

「CD欲しいんだけど、ネットで買える?」のメールに
「まだ発売してないの!今、作ってるとこ。ネットでも買えるようにするよ!」
と返事が来たのが半年前のこと。

ようやくCDが発売され、先日届きました。




Mellow ♥ Motif
http://www.mellowmotif.com/live/EN-TH.html

タイでJazzをやっているグループで、ボーカルは20代半ばの女の子。
Jazzっぽくない、かわいいジャケットとスィートな歌声です。
送られてくるメールやメルマガもハートや顔文字^_^がちりばめられてます。
Hi5に載せる音楽を探していたら、T-Bornとデュエットした曲を見つけたのがきっかけ。

2008-10-24

マカンボンシアターグループ「The Message」

マカンポンシアターグループ「The Message」
場所 BankART Studio NYK/ PONTOON


13日、お知らせで書いていたマカンポンのリケーをマッキーさんと見に行ってきました。
舞台は、BankART Studio NYKから川に突き出した浮き船に設置されていました。
リケーが屋外で行う演劇だからでしょうか。

ストーリーは、人間界に旅に出かけたナガ王を巡って、自分の利益にしようと人間達が奪い合う物語。
きらびやかな衣装にうっとりしたり、肩のガッチリな侍女に笑ったり、美しくて楽しい演劇です。日本語の字幕が付いているのですが、アドリブの部分は分かりません。
歌も踊りも観光で見るものとは違って、興味深いものでした。

一見単純そうに見えるストーリーですが、現在国際的な問題になっている、複数の国を巡るメコン川の開発と環境破壊への問題提起と読み取ることができました。
そこには、独自の意見が盛り込まれている訳ではありません。
観客自身に考えてもらい、行動して欲しいという彼らのスタンスを感じました。

2008-10-06

【告知】マカンポンシアターのリケーin横浜




BankART Studio NYKで開催されている「大野一雄フェスティバル2008」において、タイのマカンボンシアターグループの公演が開催されます。
作品は現代リケー「The Message」で、役者6名、音楽家3名によって上演されます。
マカンポンはこれまでにも何度か来日している演劇集団です。また、リケーはタイの民俗芸能として親しまれています。タイでも普通の観光客が眼にする機会は滅多にないので、お薦めだと思います。

(以下、BankART告知より)
-------------------------------------------------------------------

マカンボンシアターグループ「The Message」
 (タイ語による上演 日本語字幕付)

■10月10日(金) 17:30開演
フェスティバルガラ公演 のため特別版を英語とタイ語で上演 (字幕なし)
場所 弁天橋 フロートシアターPONTOON
入場無料 
他のダンスプログラム、ポエトリーリーディングも合わせてご観覧頂けます。

■10月11日(土)~13日(月) 19:30開演 
場所 BankART Studio NYK/ PONTOON
The Message のみ1,500円 
(1日通し券 3,000円 BankART Lifeチケット購入者は500円割引き)

いずれも水上のPONTOON(台船)に特設した舞台で上演しますので、野外となります。
荒天の場合は、上演場所が変更になる場合があります。

問い合わせ BankART1929 TEL 045-663-2812
メール予約  life2@bankart1929.com

※マカンボンシアターグループ(Makhampom Theater Group) (タイ)
1981年設立。村や都市の貧しい地域の子供、若者と協働しながら、地域の文化開発に力点を置いて演劇活動を展開している。タイ社会における民主主義、子供売春、環境保護、エイズ、麻薬乱用などの多様な社会問題についても発言すると共に、人気のあるパフォーマンス集団として、タイ国内でも国際的にも知られている。

※リケイ
タイで大衆的人気を誇る舞踊劇である。19世紀末南タイのマレー人のイスラムの朗唱に端を発しているといわれる。リケイの動きは、単純で、マレーの舞踊劇に酷似しており、体と顔を振る動作に特徴がある。時に、男女の役者がエロティックな仕草や冗句を交えながら、機知に富んだやり取りを展開する。女性の衣装は洋風、現代的で、男性は刺繍付の衣装と帽子という伝統的装束を着ける。1930年代以降ひじょうにポピュラーになった。文民宰相として著名なククリット元首相は、リケイの最大のパトロンでもあった。最近の研究では、1,000のリケイ劇団と10,000人の俳優たちがいるともいわれ、演劇研究者の間で関心が高まっている。

「大野一雄フェスティバル2008」フライヤー
http://museum.babyblue.jp/common/ohnofes2008.pdf(PDF)
-------------------------------------------------------------------------------------------
●補足
10月10日は、「The Message 」part#0 として特別版で上演予定。せりふは英語とタイ語で字幕はつかない。
この日の「大野一雄フェスティバル2008」は、マカンポンのリケー以外にダンスとポエトリーリーディングがある。公演は、弁天橋の水上と向かいの大きな空き地で行われ、入場無料です。

10月11日から13日は、「The Message」の本公演。せりふはタイ語で日本語の字幕がつく。
上演は台船(はしけ)上で行われる。
マカンポンのリケーだけを鑑賞する場合は1500円だが、その後のグループのダンスも通しで見る場合は3000円。




参考までに、上は私がバンコクで見かけたリケー。バンコクのサパーンクワイのビックCの前で上演していました。もの凄い人だかりでした。

※リケーについて
(アジア太平洋無形文化遺産データベース)
http://www.accu.or.jp/ich/jp/arts/A_THA6.html

2007-06-10

ジアップ・モーラムナイトin 高円寺


土曜日は、高円寺で行われたジアップ・カノクポーン(จี๊ยบกนกพร)の「ワン・エイジア・コンサート・モーラムナイト」に行ってきました。
最近、モーラムって面白いかもってことに気付きましたよ。
でも、いろいろなものを読むと、ますますルークトゥンとモーラムの違いが分からなくなってしまいました。
"ルークトゥンっぽいモーラム"なんていうのもあるそうで、ますます混乱。

チンタラーは、ルークトゥン?モーラム歌手?どっちなんだ~。
はっきりしているのは、絶対整形だってことぐらいかしら(笑)
タタ・ヤンは豊胸疑惑だし。

さて、モーラムナイト。
前座に2つのライブがあって、その後、11月にタイでコンサートを予定しているGYPSY QUEEN。
マイ様の歌を日本語訳したのと、palmyのทำเป็นไม่ทักを歌ってくれました。
柔らかめのマイ様もいいねえ~。タイフェスに来てくれないかなあ。
タイ大使館にリクエストしたら、可能性あるんでしょうか?T-bonとマイ様、お願いしたいよ~。

そして、8時半頃、やっとジアップが登場です。
椅子席は片付けられて、スタンダップ、ダンスモードです。
ちょっとアカ族を思わせるような黒ベースに、キラキラのビーズのファッションで登場です。腰には、やはりビーズをキラキラになったカオニヤオの籠。ビーズの紐もステキです。
後で聞いたら、全部、自分でデザインして作ったそうですよ。

そして、ダンス!腰~腰~腰~!!ジアップの腰にクギ付けです。
Hula Hulaなんて、目じゃないです。Chaina doll、腰振れよ!って感じ。
…しまった。人格疑われる…。軌道修正だ…。

ジアップの妖艶なラム(踊り)で、会場はヒートアップ…するかと思ったら、やっぱり、日本人だけじゃダメですね。
全然、踊らな~い。男性が多いとか、年齢層が高いとか、彼氏に連れてこられて"モーラムって何よ?"っていう状態だとか、理由はいろいろ。
やっぱり、タイフェスのようにタイ人がいないと、モーラムの盛り上がりは今ひとつです。
タイフェスでは踊りましたよ、私も。
でも、昨日のビミョウな雰囲気の中では踊れなかったです。やっぱり私も、日本人だし~。
ジアップは、最後はマイクを預けてワンマンダンスまで披露してくれました。背中の筋肉が美し~。

>
コンサートの後は、サイン会。私もVCD買ってサインしてもらいました。
一緒に写真を撮ってもらったら、同性なのに、ドキドキするほどの密着度でした☆
腰に手を回して、むぎゅ~と顔を押し付けられました。ハアハア。

เดลีลูกทุ่ง*デイリー ルークトゥン*Dailyluukthung
おっと、もう、コンサートの報告がアップされています。
こちらで紹介されていたyoutubeのジアップVCDがコレ↓なんですが、以前は普通のモーラムだったんですね。昨日はこんな踊りじゃありませんでしたよ。ビデオで撮影したいくらいでした。

โนนตาลมาทีหลัง
http://www.youtube.com/watch?v=1TS5nDbb-XA
สาวนักเรียนตำตอ
http://www.youtube.com/watch?v=gdozfaDGC3A
ตั้งหวายใจเดียว
http://www.youtube.com/watch?v=BjQ-WG5lm3A

2007-04-10

Adul&Shamsham ライブ in 下北沢LOFT


Adul&Shamshamのライブに行って来ました。

タイの楽器を演奏する、タイ人と日本人のグループです。

アドゥーンさんが再来日をしてからライブに行くのは始めて。
前は一人でラナートの演奏と歌をしていました。
今は、ラナート演奏はカオリさん、ユキコさんが打楽器のトーンラマナーで、アドゥーンはクルイという弦楽器を演奏していました。
アドゥーンさんはボーカルも担当です。


一緒に行った友達は、タイ音楽と聞いていたので演奏だけと思ったらしく、「歌った時はビックリした」というので笑ってしまいました。
演奏したのは古典音楽ではなく、アドゥーンさん自作の曲です。

タイ語の歌は2曲だけでしたが、やはりタイ語の歌に興味があります。
といっても、2曲目は全然聞き取れませんでした。
1曲目はスローな曲で同じ歌詞を繰り返したので、分かりましたよ。
「chincho (ローン?) sanpao」「bai appen sii kiao」「maa hai tamapong」
…ああ、分かってないじゃん。
彼の歌は結構シュールだったりします。


音楽はやわらかい感じのもからロック調のものまでいろいろです。
今のグループは、歌がメインのバンドという感じでした。
もう少し、タイの楽器を使っている特性が前面に出た方が魅力的のような気がしました。

3グループが演奏するので、持ち時間は1時間未満。
盛り上がってきたところで終わり。ちょっと残念でした。
単独ライブだと、途中にアドゥーンさん独特の笑いのツボが入ったMCがあるんですけどね。
日本語ますます上手になっていたので、きっとツボも冴え渡っているに違いない。
お世辞も上達してました。女性をおだてるのがうまいのは、やはりタイ人の血?


私の好きな曲は、笑える歌詞の「「ホットニュース」と、ラブソングの「君の笑顔」。
曲はアドゥーンさんのWEBサイトでも聞くことが出来ます。
http://adul.jp/
次回のライブは、4月14日(土)、新宿のカールモールにてhttp://karlmohl.com
(2007/03/24)

Shamsham Live

シャムシャム / Shamsham / สยามสยาม の演奏会のお知らせを転載します。

Shamshamは、タイ人と日本人の両親を持つアドゥンさんと、日本人のヨウコさんのタイの音楽グループです。
アドゥンさんは、第一回タイフードフェスティバルの出演、皇室のための演奏など経験豊富な演奏家です。
最近では、12月5日のプミポン国王誕生日を記念してタイ大使館で開催されたイベントに招かれ、演奏をしました。
優しい音色と、微妙な笑いのツボのトークで、楽しませてくれること、間違いなしです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

タイ人と 日本人作 和む音 
かつてない タイの楽器で 独自歌
http://adul.jp/ (アドレスが変更になりました)

平成18年12月23日(土)18:00~21:00 鶴川市民センター
住所:横浜市鶴見区大蔵町1981-4
電話:042-735-5704
アクセス:鶴川駅から野津田車庫行き バスで「下大蔵」下車徒歩約5分、
または、若葉台駅行きバスで「鶴川支所前」下車すぐ前
お問い合わせ:080-6653-1919アドゥンまで

平成19年1月27日(土) 19:30~(開場18:30) 
場所:Live café GIEE http://giee.jp/
チャージ:1,500円+飲み物代
住所:国分寺市本町2-3-9三幸ビルB1
電話:042-326-0770
JR国分寺駅 北口より徒歩三分

平成19年2月22日(木) 19:30~(開場18:30)
場所:音や金時 http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/
チャージ:2,600円
住所:杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
電話:03-5382-2020
JR中央線・総武線・地下鉄東西線で西荻窪駅下車、北口より徒歩3分

アドゥンのプロフィール
歌、ピン(タイの古典楽器)
1965年タイのバンコクに生まれる
小さいころからタイ舞踊とタイの音楽を学ぶ
1988年来日 1993年いろいろなアーチストのゲストミュージシャンとなる
暹羅々タイ音楽団設立
NHKを始め、ラジオ、テレビ番組に出演
天皇皇后両陛下の前で出演など幅広く音楽活動
1995年東京芸術大学大学院修士課程音楽研究科音楽学専攻卒業
1996年CD1stリリース 続き2nd、3rd、4th、そして、5thリリース
2001年帰国 2006年再来日
音楽活動再開始 趣味は読書、三遊亭圓生を聴く、占い
特技は鼻の先を舌でなめられる 

ヨウコのプロフィール
歌、ラナード(タイの古典楽器)
1982年埼玉県生まれる 
五才よりマリンバを習う シャンソンを学ぶ
舞台の養成所を卒業後、舞台・映画等にも出演
趣味 JAZZダンス、創作料理 

カオリのプロフィール
1981年東京に生まれる 
幼少の頃よりピアノを習う 中学で入った吹奏楽部で打楽器の魅力に気付く
大学卒業後ヴィブラフォンに楽器を絞りジャズを始め、現在横浜近辺で
セッションに参加しながら技を磨いている
趣味は読書・イラスト・歌
特技は人の話を聞くこと
(2006/12/15)

adulさんの古典音楽実演(日本橋三越本店)

金曜日にAdulさんのWEBをチェックしたら、ライブ情報が載っていました。
優しいラナートの調べ。長く聞いていない、あの音色。
名前を刻印したラナートを手放して数年前に帰国し、もう二度とあの音色を耳にすることはないのかと思っていました。
またあの音に会えるんだと思うとうれしくて、出掛けていきました。

10月22日。会場は、日本橋三越本店6階宝石サロン。
また、なんでこんなところで。VIPばかりの宝石サロン、私は明らかに浮いてました。
時間をとうに過ぎてたどり着くと、会場の隅っこで、懐かしい顔のAdulさんが演奏していました。
周りのマダムは誰も見ちゃいません。
写真撮りたいけど、なんだか恥ずかしいし。うろうろしていたら、Adulさんがチラッと顔を上げてこちらを見ました。驚いた顔で会釈してくれました。気付いたようです。タイに帰国してから2回会って、それ以来なのに。
Adulさんも変わってません。いや、オヤジ顔になったかな。だって本当の親父だもんね。娘さんとはまだ対面したことがありません。
演奏が終わって、Adulさんが声をかけてくれました。演奏していた楽器は、金属的な高い音が出るので現代的に見えますが、これもタイの古典楽器だそうです。名前を聞くのを忘れてしまいました。
【追記】この楽器は、キム(ขิม)だそうです。(2006/11/6追記)

今日の演奏はこれ終わりなので、ちょっとお茶をすることにしました。
Adulさんは、タイは井の中の蛙で、周りの東南アジアも成長していることに気付かずに、自分の国だけが成長していると思い込んでいて、タイはダメな国だと話していました。
タイで芸術をやる環境は、タクシン政権なってから悪化していると言います。
今、バンコクのアートシーンは注目されていますが、彼はサブカルチャー的なアートは支持していないようで、いわゆる正統派の芸術はダメになったと残念そうにいいます。シラパコン大出身らしい発言です。
と、急に、占い見てあげるよ、と言い出しました。前、日本にいた時、タイの占いだと楽しみにしていたのに、実は池袋のロフトで買った本だったってヤツ。あれはいい本だよって、いまだに持っているらしいです。
もっとお話したいことはたくさんあったけど、この後の映画の時間がもうヤバい。

今年、奥さんと3人で日本に戻ってきて、今後は音楽活動を再開するのだそうです。Adulさんのライブ情報はここでチェックできます。
http://adul.jp/
(2006/10/26投稿)