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2010-10-02

台湾旅行 ~三日目~

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3日目 2010年8月19日(木)
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さて、台湾旅行3日目の午前中は、変身写真に挑戦してきました!!
ドレスやメイクで変身して、モデルさながらに撮影をしてもらうやつです。

私は全く興味がなかったのですが、パンダちゃんが旅行計画中に突如、「こんな写真撮れるのも、この年ぐらいまでかも。この美しさを残しておくのも、今がラストチャンスよ!」と言い出したのです。(後半、脚色入ってるかも(笑))
年齢に敏感なお年頃の私は、すぐさま反応。二人で大枚はたいて、変身することにいたしました。

撮影したのは、1981taipei


私たちは、二番目に安いコースで、ドレス二着で撮影し、小型のアルバム、ポスター(A4)、CDのセットです。それでも、送料込みで約20,000円。大人の遊びです。

見本のアルバムを見てドレスを決めるのですが、パンダちゃんはちゃきっと決めて着替えて化粧を始めたので、チャイナしか決められない私は焦り気味。
ドレスを決めたものの、着替えてみたらすごーく似合ってなくて、また焦る。

二重なのにアイプチして、初のつけまつ毛。
3倍くらいは美しくなるに違いないと期待に胸ふくらませて鏡を凝視してたら…。

ニューハーフ顔じゃん!!
ぜんぜん、美しくない。ガーン。

へこみながらも、最初の撮影に臨みましたが、モデルって難しい。
あっちを見ろとか、口はちょっと開き気味、腕をこう組め、などのカメラマンの指示でポーズをつくるものの、指先はどうしたらいいのか、目はぱっちりがいいのか、笑うのか笑わないのか、言われるがままでいいのか、戸惑うことばかり。
明らかにギクシャクしてました。
室内へ移動したら、着物を羽織ったパンダちゃんが、両手に扇子を持ってのけぞった姿が目に入り、爆笑しそうなのを我慢…。私も人のことは笑えないポーズでした。

二着目はチャイナ服。これは最初から決めていたので、お化粧も注文をつけました。
通訳の方に「撮影のイメージはどんな感じ?」と聞かれて、「貿易商夫人の夜の顔」と即答したら、皆、爆笑。
こちらはイメージがあったので、自分でポーズをつくったり、表情もいろいろ変えてみたり、ノリノリで撮影できました!

パンダちゃんは完成写真をブログにアップしていましたが、私はそんな自信ないです~。
完成写真は予想をはるかに超えていい出来だったのですが、職場のおばさんに見せたら「色気ないわね、はるな愛みたい」とばっさり切られました。
お世辞言ってくれる方々に見せて、自信回復したらアップするかもです(笑)

でも、貴重な経験でした。しかも、結構癖になりそう。別の衣装で違うイメージで撮ってみたいな。
こんな奇抜なことにチャレンジする友人なんて、パンダちゃんぐらい。
誘ってくれて感謝です。




さて、午後はこの旅行の本来の目的地へ。

この旅行、そもそもはパンダちゃんが台湾で仕事があり、観光もしたいので私も一緒に行くことになったのです。

その仕事とは、ART TAIPEI 2010 台灣國際藝術博覽會

アートフェア東京のような感じで、ギャラリーが出店する展示会なんでしょうか。
この日は、招待客関係者のみのレセプションなのですが、私はパンダちゃんの荷物持ちで参加させていただきました。






パンダちゃんはご挨拶やなにやら、私はきょろきょろしながらブースを見学。
セレモニーのリハーサルも見学。

知っているギャラリーを中心に見て回りました。
ミズマ・アートギャラリー、SCAI THE BATHHOUSE、小山登美夫ギャラリー、Nomber1Gallery、Tang contemporary art(北京:唐人画廊)などなど。





村上隆もどきの新進気鋭の台湾アーティストの作品もありましたよ。

会場のあちこちで、お姉さんたちがレセプションのフードをアートさながらに盛り付けているのですが、既に6時過ぎて「早く食いてぇ」光線がビンビン飛びまくり。

まだ、食べちゃだめと言っているのに、中には食べているつわもののオバサンも!
ワインが飛ぶように売れていて、みんなそれで口をごまかしている感じ。

「どうぞ」の合図と同時に、争奪戦。1分くらいで食べつくされました。
きれいに盛り付けしていた時間はなんだったの…。

そうしているうちに、セレモニーは終わってました。



結局、空腹のままなので夜の町へ繰り出し、念願のマンゴーかき氷の冰館にタクシー横付け!
「永康15」に名前が変わっていましたが、行列ですぐに分かりました。
一時閉店していて、営業主が変わってリニューアルオープンしたのだそうです。開いててよかった!

幸せの絶頂っていうぐらい、おいしかったですぅ~~~!!!

ぜひ、クリックして、拡大してみてください!
どんぶりぐらいの大きさの皿に、山盛りの氷、山盛りのマンゴー。
二人で一つ食べましたが、あっという間でした。



やっと、お腹が満足したところで、続いて夕ご飯(笑)
削刀麺のお店ですが、味は微妙。台湾料理って薄味でいいと思う時もあるのですが、中華料理のような香辛料に薄味はちょっと微妙な時もあります。
私の麺は、トマトとレタス入り牛肉麺です。トマトって意外と合います。


夕ご飯の次は、デザート!
再び、永康15のかき氷です。写真入りのメニューで、安心。


今度は、フルーツミックスかき氷。いやもう、こぼれ落ちそうですって。
結局、一人1個分食べたんですけど、全然いけます。氷はフワフワなので、日本のかき氷のように水分が多くないのか、水っ腹にはなりません。
しかも、パンダちゃんがまさかの裏技を発見!現地の人でさえも知らなそうな裏技。
二人とも、食べている間、笑いが止まりませんでしたよ。


現地?出張中?の日本人サラリーマングループや、現地の台湾人ファミリーも、そこにいる人は皆、幸せ顔でした。

~三日目終わり~

2009-12-02

トピアリー・レッスン成果

先日のトピアリー・レッスンの成果です。
講師は、トピアリー作家の大谷和世さん。

出展者のお二人は、トピアリー・アーティストか、トピアリー・デザイナーか、クリエーターかというアート談義をしておりました。

凡人の私とchamaは、「どれでもええがな~。わてらには、いずれも遠い世界だよ~。」

今回は、ドライモスを使ったトピアリー。
完成したのは、緑の塊。…ではなく、羽ばたくトリちゃんです。


緑の飾りまでついて、おしゃれでしょ。
ちなみに、chama製はモリゾーみたいでした。
(ハハハ。勝った!)


我が家に飛んできた青い鳥のようです。

2009-11-22

溺愛トランポリン

「溺愛トランポリン」大友ヨーコ展
渋谷 ギャラリー・ルデコ
22日17時まで

昨日は、トピアリー・レッスン、ポエトリー・リーディング。

トピアリー 大谷和世
詩 平岡淳子

私もお手伝い。
着物姿に仮面を付けて。
蝶番の着いた絵をオープンする役とドリンク給仕役。
しかし、飲食店でバイト経験のない私は早速ダメ出し。

トピアリーの大谷さんとも、いろいろお話させて戴きました。

今日はこれからchamaとトピアリー・レッスン。
トリちゃんにチャレンジです。

2009-10-24

きむらとしろうじんじん野点in三茶~韓国会館前編~



10月18日、秋晴れ。

きむらとしろうじんじんさんの野点in三茶に参加してきました。

会場は、世田谷韓国会館の前。韓国の国旗が秋晴れの空に爽やかになびいています。

個性的な建物だと思ったら、旧日本軍兵舎跡だそうです。微妙な組み合わせ…。


前から、じんじんさんの焼物やってみたーい、と思っていたら、Yさんがボランティアするという情報を教えてもらいました。







こちらが、きむらとしろうじんじんさん。実物は、背がでかーい。京都弁のノリのいい兄ちゃんって感じでした。
このお化粧は、3時間かかるそうです。
どうやって茶せんを固定しているのか気になりました。






11:30ころ着いたら、締切間際!!Yさんはもう来ていて、「おせーよ!!」
なんとかギリ間に合いました。





お茶碗は、じんじんさんが京都で作ってきたものです。

焼き具合の色見本を見ながら、釉薬を塗っていきました。釉薬はやたらと濃いので厚塗りになってしまい、うまく模様が描けません。




韓国会館の前には、釉薬を塗るテント、移動式の窯、野点セット。ひときわ目立つのがじんじんさん。参加者たちと大勢のボランティアさんと、その他なんかいろんな人たち。
ちぢみを焼く韓国会館のオバちゃんたち。なぜか、器のフリマもやってる。逞しい。

すごく気持ちのいい日曜日。なんか、こういうのいいね。




この釉薬は、普通よりガラス成分が多く含まれているそうです。
じんじんさんの移動式窯で、焼くこと40分。
ふうふうするじんじんさん、ちょっとお茶目です。


これを新聞紙を入れた缶に入れて蓋をして、酸化還元反応させ、冷めたころに冷水に入れて冷まします。
煤だらけの茶碗をガシガシ洗うところで、ボランティアの出番。


磨くと、こんなに美しい器の出来上がり!
ちなみに、これはほかの人が作った作品。この方は、かなり上出来でほめられまくってました。



私の器を焼く順番はまだ先なので、その間に三茶散歩。
戻ってきたら、焼いた器で野点が始まっていました。



私の作品も焼けている~♪と覗き込んでいると、スタッフ側から「例の問題作の持ち主が返ってきたわよ!!」みたいなザワメキが…。
Yさんも「げーっ!アレ、お前のかよ~!!」
窯入れのミスで釉薬に傷がついたとのこと。
しかも、やっぱり釉薬が厚すぎて、釉薬が高台の下に塊になっていたり、器の中にも変な塊がくっついていたり。とにかく謎と問題の多い作品になっちゃったみたいです。
スタッフさんが、やすりで散々磨いてました。お手数掛けました~。

ちぢみをかじったり、他の人の作品を覗きこんだり、じんじんさんと記念写真を撮ったり、なんだか時計のない一日のような、のんびりした時間でした。
夕方には、近所の自転車部隊の人が集まってきて、一日中人が絶えることのない空間。
焼き物は思い通りに焼けなかったので、また、一日掛かりで焼き物&野点を楽しみたいな。
次回は、ぜひchamaもリベンジしてね。

2009-09-26

ナマステ・インディア2009 一日目

日時 2009年9月26日(土)10:00~20:00
   2009年9月27日(日)10:00~19:30
【メイン会場】 東京都代々木公園イベント広場
【第二会場】 たばこと塩の博物館(入館料100円)

ナマステ・インディア2009、始りました。
今年も、インドの神様、微笑んでくれました!秋とは思えない汗ばむ陽気で、飲み物はかなり売れたと思います。
去年は、来場者15万人だったそうですが、明日も天気よさそうだし、今年はどれだけ伸びるでしょうか。

今年の目玉は、やっぱりこの子象さんでしょう!!
昨年からナマステに登場したハリボテ象さんなんですが、今年は、ひと抱え以上もあるこの子象さんを抽選でプレゼント!しちゃったんです。
代表の長谷川さんがボランティア説明会で熱を込めて語った話では、タクシーにも載せることができず、山手線の自動改札を二人掛かりで通らないと持ち帰れない象さんを、ワザとプレゼントしちゃうという、ちょっとイタズラな企画なのだそうです。
そして、本当にプレゼントされちゃったそうです。というのは、私が買い出しに行っている間に抽選終わっちゃったんです。
本当に、どうやって持ち帰ったんでしょうね。


毎年の楽しみのと言えば、レストラン。
ズバリ、私のお勧めは「Spice magic Calautta スパイスマジック カルカッタ」(R-9~11)
昼はパプリ・チャート、途中でハリヤリ・カバブ、夕御飯はベジ・ビリヤニのハリヤリ・カバブ乗せを食べちゃいました。つまり、カルカッタしか食べてない(笑)
でも、すごい満足~。ヨーグルトの酸味が、スパイスと油を効いた口の中をさっぱりさせてくれるんです。



その他の情報では、「銀座アショカ」(R-16~17)のドーサがおいしい。
「アリババ」(R-23)の羊の内臓が乗った料理(名称未確認)。
私は、「MOTI」のもっちりとしたナンも好きです。

舞台の方は、
インド人演歌歌手チャダさん。明日の17:30からもやります。


古典舞踊の中で一番好きな舞踊団は、みやびカタックダンスアカデミー。
しなやかで女性らしくキレのいい舞踊です。代表の雅子さんも素敵な方です。
今年は、ボリウッドを取り入れたコラボレーションで、会場を沸かせてくれました。去年見たボリウッド・ミュージック!思わず私も袖から歌えや踊れ♪


明日の舞台の見どころは、最後は観客も一緒になって踊れる「コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニー」(12:30~)。
朝から来て、10:00からのアユールベーダと10:30からのヨガもに参加するのもおすすめ。

物販は市価より安いと評判。衣類はたいてい値切れるらしいです。




それでは皆様、明日、ナマステ会場で会いましょう。

2009-05-22

ガレットと少女幻想

パンダちゃんと渋谷へお出かけ。彼女は意外と食通です。

Galettoria (ガレットリア)
東京都渋谷区松濤1-26-1
11:30~21:00、火曜定休

ガレットは、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理。そば粉で作ったクレープ状の食べ物だそうです。
最近とても人気ですが、これがガレットデビュー。
ランチは、食事系ガレットとデザート系ガレット、飲み物のセットです。

食事系ガレットは、季節のお野菜がのってて、味もライムの酸味でいただくヘルシー系です。


悩んだデザート系は、シナモンをチョイス。写真は、見た目のかわいいバターとキャラメルにモデルになっていただきました。見た目あっさりですが、こってり過ぎず満足感のあるお味。


ツタをはう外観に、可愛らしい雑貨が配置された内装。フランスのインテリアブランドでトータルコーディネートしてあるそうです。
フランスのおしゃれさには、納得です。



bunkamuraの近くには、目玉オヤジの若き姿(?)の八頭身目玉青年の姿。キモイよ…。



少女幻想綺譚 その少女に関するオマージュ
会場 Bunkamura Gallery
期間 2009年5月13日~20日

総勢50人くらいによる展覧会です。
巨匠から微妙な方までさまざまでした。
相変わらず美しいのは山本タカトさん。
トレヴァー・ブラウンのピンクナースは、見入ってしまいました。
パンダちゃんは、今回は露出度低めでエロ度高めってとこかな。
裏解説を聞きつつ、絵を鑑賞。絵描きの世界は難しそうね。

2009-03-13

花嫁修業~タイへお嫁入りの巻~

このたび、タイにお嫁入りすることになりました。





…。
いいえ。私じゃありません。

横浜美術館
2009年3月1日(日) 
相田ちひろワークショップ「pong pong chung party!」
AIMY+NAPブログ:
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/artgallery/01_AIM/blog/archives/off_site_2008_/index.html
相田ちひろブログ:
http://aimy08-chihiro.blogspot.com/


「タイ嫁入り前の横浜花嫁修業プロジェクト」の展覧会の最後を締めくくるワークショップ。参加者がタイの花嫁修業をし、展覧会会場を結婚パーティー会場へ変えよう!というものです。
chamaは病に臥せっていたはずなのに、遠路はるばるやって来ました。よほど、切羽詰まっているみたいです。立候補したい独身男性はおらぬか?

私たちが作ったのは、タイの幸福のお菓子と呼ばれるカノンモンコンขนมมงคลのひとつトンヨー(金のしずく)です。
【作り方】
卵の黄身を泡立てる。
秘伝「トンヨーの元」を入れて混ぜる。
沸騰したジャスミンシロップにしずく形に入れて茹でる。
完成!

いたってシンプルです。

私たちのグループは、金のしずくじゃなくて、失敗した黄色いハンペンみたいになってました。トホホ。
これでは、花嫁失格?

会場では、花嫁修業済みの相田ちひろさんが、タイのデザートを用意してくれていました。日本にはないようなカラフルな色使いや、食欲をそそらない青いゼリーが、不思議な感じです。
タイ人の食べ物に対する色感覚ってどうなっているんでしょ。


最後は、相田さんから結婚式の引き出物コーンチャムルーエイของชำร่วยをいただいて、パーティはお開きとなりました。
私とchamaがいただいたのは、対になった鼻の形の石鹸に花を飾ったものです。トンヨーを盛り付けた器も戴きました。


ちひろさんの展示とワークショップで感じたこと。

人生って面白いってこと。そして、人々と交流し、コミュニケーションの場を作っていけば、ますます楽しく豊かなものになっていくんだということ。
それから、習慣や生活環境の違う国の人々も、人を思う気持ちは共通しているんだということ。

日常の中に潜んでいる面白さを、アートという手法で私たちに見せてくれるちひろさん。
彼女の行き方そのものが、とても魅力的。
花嫁修業を終え、タイへお嫁入りしてしまうのでしょうか。

心がとても幸せな気持ちになれる展覧会でした。
ありがとう。