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2008-12-20

「UNDER THE TREE展」再び

再度、バーンロムサイのクマを見に行ってきました。
まだまだ棚に山積みなっていて、全然減ったようには見えません。でも、飛ぶように売れていたので、よく見ると殆どが入れ替わっていました。

中には、見覚えのあるヤツにも再会。おまえ、まだいたのか…。


よく見ると、掘り出し物もまだいるみたい。


前に買ったクマが持っていたものは、ブッシュド・ノエルでした。かわいさ100倍で、携帯にはノエル・クマが付いています。
すると、同じ作者によるクマを発見!(写真右)思わず買っちゃいました。ビーズの細工が細かいです。ちなみに、ノエルもビーズも毛糸のパンツ履いてます。
花柄クマは、自分でビーズのデコレーションを追加して、いとこたちにあげる予定です。

週末は、トークショーも開催されるそうです。
12月20日(土)14:00~
タイと日本のHIV/AIDSについて
(社)地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長・泌尿器科医師 岩室紳也先生
12月21日(日)14:00~
ベトナム戦争中の枯葉剤散布の影響について
映画「花はどこへいった」 監督 坂田雅子氏

2008-12-13

バーンロムサイ展「10000匹のチャリティ・ベア」

バーンロムサイ
第7回 UNDER THE TREE展
「10000匹のチャリティ・ベア・ぼくたちの伝えたいこと」
http://www.banromsai.jp/

会期 2008年12月12日(金)~21日(日) 11:00~19:00
会場 六本木AXISビル 4Fアクシスギャラリー  3Fサボアヴィーブル
   東京都港区六本木5-17-1 AXISビル


私の携帯に付いているナゾのクマちゃん、見たことある方もいると思います。
2年近く前に、相田ちひろさんの展覧会で出会った、タイ・チェンマイにあるバーンロムサイのクマちゃんです。
最近では、すっかり服も汚れ、黒い地色も白茶けてきてしまいました。
着替えさせたいけど、白いクマも欲しい!という訳で、一番かわいいクマを見つけるため、オープン初日に行ってきました。

3階では、鎌倉ショップやネットショップなどで扱っている衣類やバック、クロスなどを販売していました。
山岳民族のモチーフを用いたバックはかわいいものがたくさん。タイパンツもたくさん出ていました。プロイちゃんの絵も展示しています。


4階では、10,000匹のクマちゃんたちが出迎えてくれました。すごい数!!
クマ・ギャラリーという感じで、飾りつけもシンプルですがとっても素敵です。
クマちゃんの土台はバーンロムサイで作り、大勢の協力者の手によって洋服の飾りつけをされたものだそうです。詳しくはこちら。
圧倒的なクマ・クマ・クマ・クマ・クマ・クマ・パンダ・クマ・人魚・クマ・クマ・サンタ・クマ・クマ・クマ・葉っぱ…。あれれれ、なんだかナゾのものもたくさんあります。
洋服の凝っているものから、お笑い系、着ぐるみ系、ペイント系、クリスマス系、メッセージ系。突っ込みどころ満載のものも多くて、いくら見ても飽きません。
上の写真の真ん中のも、よく見るとかなり怪しい…。原型を留めてませんよ。アフロもあったようですが、見当たらず。
手作りが好きな人は、見るだけで楽しいと思います。


散々悩んで二つお嫁入り決定。
ピンクの毛糸は、かなり完成度高し。
右のクマが持っているもの、なんだか分かりますか?
太鼓だと思って買ったのですが、今よく見たらデコレーションしたロールケーキなんです。レジの人もビックリするほど、凝った作品。掘り出し物です。
モザイク・クマは、プレゼント用。届けるまでは、内緒です。

部屋には、HIVや幼児売春、バーンロムサイの子どもたちの紹介などのパネル展示や映像なども多数あります。
また、期間中はトークショーの開催も予定されています。

バーンロムサイは、ちょうど一年前、相田さんの「ナティジュナポップ展」のお手伝いとして訪問しました。その時に会ったスワイちゃんとプロイちゃんも来ているそうですが、残念ながら会えませんでした。
あの時、私のカメラに素敵な写真を残してくれたプロイちゃん。
本人に直接お礼を言いたいな。

2008-04-03

ニンマンヘミン通り(チェンマイ旅行編)

書きかけのタイ旅行の記事を発見。
今更ですが、載せちゃいます。
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最近、チェンマイのオシャレ通りとして注目を浴びているのがニンマンヘミン通りだそうです。そんなことも知らずに、ニンマンヘミン通りのソイ(小路)を定宿にしていたのですが、前回の旅行で通りを歩いておしゃれなお店が並んでいることに気付きました。

改めてチェンマイのフリーペーパー「ちゃ~お」を見てみると、カフェやギャラリーなどが紹介されています。7月に出版されたばかりの岡本麻里さん・古川節子さん著の「たっぷりチェンマイ!」には、チェンマイで一番おしゃれなスポットとして、細かく紹介されていました。


旅行の初日は、ソイ13のGHパッタラモン・ハオに宿泊しました。子犬と暮らす中年女性が経営する、ピンク色の乙女なゲストハウスです。
国内線の遅れで10時半過ぎに到着。子犬は数が増えてました。


夜遅いので、7月にゲストハウスの正面にオープンしたばかりの、北タイ料理レストラン「トーンต๋อง」で夕ご飯を食べました。
午前3時まで営業とのことで、私たちの時もそれなりにお客が入っていました。この辺は夜更かしなんでしょうか。
ここで食べたゲーン・オーン(แกงออน?แกงอ่อนのメモ間違いかも)がとても美味しかったです。

2日目は、半日観光の時間をいただいて、ニンマンヘミン通り散策とニンマンヘミン・アート&デザイン・プロムナーデに行って来ました。
「たっぷりチェンマイ!」にニンマンヘミン祭り12月上旬開催の記事を見つけたので、筆者の岡本さんに問い合わせたところ、タイ旅行と同じ時期に開催中とのことを教えていただいたので、楽しみにしていました。


朝食の後、隣のソイ11にあるチャン君たちのHatenaのお店に行ってみましたが、案の定、夜だけの営業のようでした。アーティスト達が作ったギャラリー併設のコンセプト・レストランというので興味があったのですが、外装は日本酒と焼酎と日本食の居酒屋という感じになってました。
そのソイで見つけたのが「คุณนายตื่นสาย」という可愛らしいお店。「お寝坊さん」という意味でしょうか。
真っ白なオープンテラスと奥に見える女の子チックなイラストがキューとです。残念ながら午後5時開店とのことで、お寝坊というより夜更かしさんのお店でした。


次に見つけたのは、コットンの洋服屋さん"Earth Tone"。肌触りがよく、日本人に馴染みやすい色合いで、個性的なデザインだけど奇抜すぎず、あちこち目移りがしてしまいました。まだ、散策スタートしたばかりだというのに、二人ともお買い上げです。


さて、カフェを眺めながら歩いていくと、次に目に入ったのはChabaa
7月に発見した、一押しのお店です。ビビットな色合いと、ふんだんに刺繍を施したデザインは、一目でchabaaだと分かります。Chabaaの魅力は、アクセサリーまでトータルコーディネートできるところ。ディスプレイにうっとり。私がもう少し若かったら、着てみたいという服ばかりです。
妹さんがデザインして、お姉さんがお店を切り盛りしているそうで、商売上手のお姉さんとの連携もばっちりのようです。
まりこさんはChabaaの魅力に陥落。二軒目にして、またお買い上げです。
私は、辛うじて購入を我慢しましたが、改めてChabaaファンになりました。
チェンマイへ行ったら、Chabaaですよ!


そして、やっとニンマンヘミン・アート&デザイン・プロムナーデのソイ1に到着です。
ソイ1の通りに、ずらりと仮設のお店が並んでいました。冬といえども日中は暑いので、夕方から賑わってくるそうです。この辺は観光客は少ないのですが、それでもちらほらと観光客が歩いていました。
目に付くのは、デザイン・フェスタ風のアーティスト志望の若者たちが出品するお店です。小物に絵を描いたものなど似たような物が多いのは、ご愛嬌。日本のイベントよりも仮設のテントの見せ方が凝っていて、屋台文化を感じさせました。
先ほどのEarth ToneやChabaaなど、他の場所に店舗を構えるお店も出店していました。先ほど我慢したにも関わらず、商売上手なお姉さんの「フェスタ限定よ!」の言葉についに陥落。キュートなデザインのタイパンツを買ってしまいました。
ソイ1には、ギャラリーやタイシルクや雑貨のお店も多く、イベントをやっていない時期にも訪れてみたいところです。チェンマイを訪れたら、ぜひ、ニンマンヘミン通りを訪れてみてくださいね!
大きな地図で見る

2007-12-23

バーンロムサイ(チェンマイ旅行編)

バーンロムサイは、HIVに感染した子供たちが暮らす施設です。


未就学児から中学生まで、30人近い子供たちがここで暮らしています。家族と離れて暮らす子もいれば、親をなくした子、生まれも出身も分からない子もいます。
初めの頃は、発病して亡くなる子もいたそうですが、発病を抑える薬のお陰でここ数年は一人の死亡者もいないということです。

7年前に名取美和さんが開設し、日本人とタイ人のスタッフ、保母さん、ボランティアさんなどが働いています。日本語が普通に飛び交い、子どもたちはタイ語でおしゃべり…。なんとも不思議な空間です。


ここでは、バーンロムサイを一つの大きな家族として子どもたちを育てているそうです。大きくなった子は、掃除や洗濯など自分のことは自分でやり、小さい子の面倒も見てあげて、一緒に成長しているそうです。
休日には、部屋の掃除をしたり、自分が食べたご飯のお皿を洗ったりする様子を目にしました。


また、自分の個性を伸ばしていけるように、子ども達がさまざまな体験する機会も積極的に取り入れているそうです。創作もその一つで、施設内には創作室が設けられています。
ここで「アート記念日」を開催したのも、そうした環境が縁だったようです。
去年までは、毎年12月に東京で子供たちの作品展を開催していましたが、今年はお休み、来年新たな形で開催するそうです。

また、施設内では収入源や子供たちが成長してからの職場の確保のために、衣服などの製作販売とゲストハウスの運営を行っています。
代表の名取さんは、元々テキスタイルをやっていて、布を探しに来たのがきっかけだったとのことです。ですから、現地の布を使ったこだわりの衣服を製作しているようです。私はまだ服を試したことはないのですが、肌触りがよくていいそうです。実際に作っているところを見たら、私も欲しくなりました。
ここの衣類やグッズは、今年オープンした鎌倉のショップで購入できます。その他、ネット販売やデパートのイベントなどでも販売しています。


ゲストハウス
は、バーンロムサイに隣接しています。私と増井さんは、ここに滞在しました。
緑豊富な庭に、リゾート地のような感じで個性的なバンガローが複数建っています。気候のいい時期だったので、緑も花も空も美しく、朝露にしっとりと濡れた庭をすがすがしい空気を吸いながら散歩する気分は最高でした。
別棟の東屋は、キッチン、ダイニング、ふかふかソファーのリビング、カントーク付きのタイ式リビンクです。壁のないオープンスタイルなので、庭を眺めながらのんびりライフが味わえます。

バーンロムサイではHIVについて多くの人たちに関心を持って欲しいと願い、外部への教育活動や多くの人たちと接点を持つための活動をしているそうです。帰り際に、他の人たちにもバーンロムサイの話を伝えて欲しいと声を掛けられました。
僅か2、3日の滞在ででは、幸せそうな風景しか眼にすることができませんでしたが、施設の自立した運営、子どもたちが成長するにつれて訪れる新たな問題、タイ国内での教育活動など、これからも長く続く課題と向き合いながら、毎日を過ごしているに違いありません。

タイに興味がある方なら、バーンロムサイ鎌倉のショップでチェンマイの風を感じるも良し、本当の風を浴びながらのんびりライフを味わい方なら、バーンロムサイのゲストハウスを訪れてみてはいかがでしょうか。

2007-12-17

アート記念日(チェンマイ旅行)

タイ・チェンマイから帰国しました。


今回は、作家の相田ちひろさんが開催する「アート記念日」に同行し、お手伝いをしてきました。
相田さんのパートナー・ホン君も同行、チェンマイ在住のイラストレーターももさんや会場のバンロムサイの職員やボランティアの方々にもご協力いただきました。この事業は、外務省の日タイ修好120周年記念の助成交付事業として開催されたものです。

展覧会は、12月8、9日、木漏れ日が溢れるバーンロムサイの庭で行われました。
薄地の木綿と作品が木々の中で控え目に輝き、ときどきそよ風が布の裾を揺らし、その中を子供たちの声が響き渡り、飼い犬がのんびり傍らに寝そべっていました。
辺りは何とも言えない幸せな空気に包まれ、本当にすてきでした。
準備をしていると犬のダム君が「待ってました」とばかりにやって来て、ゴザの真ん中にごろりと寝そべり、私たちの笑いを誘っていました。よほど居心地が良かったのでしょう。


去年、子どもたちが作った作品は、相田さんの手によって更に素敵な作品へと生まれ変わって戻ってきました。一針一針に相田さんの想いが込められた、子どもたちとの合作です。村の子どもたちもやって来て、日本とタイの子どもたちの作品を興味深げに眺めていました。

そして、日本の小学校からは、お土産も届いていました。小学校の交換プロジェクトのワークショップで作成した、お手紙と手作りのお土産が入った巾着袋です。一つずつ受け取って、日本のお友達にお返事とお礼の作品を作って巾着へ戻しました。この巾着は既に日本に戻っていて、もうすぐ小学校へ届けられる予定です。お手紙と一緒に、チェンマイの清々しい空気も一緒に届くといいな。

二日目は、日本とタイの子どもたちの自己紹介ビデオを見たり、気に入った作品の子にお手紙やプレゼントを作ったり、一緒に折り紙を作ったり、一日中、子どもたちと過ごしました。男の子たちは手が混んでカッコいいの、女の子たちには水鳥やピカチューなど愛らしいものが人気でした。
夕方には、年上の女の子が手作りワッフルの差し入れをしてくれて、ゴザの上でピックニック気分です。
女の子たちは、そのまま片付けも手伝ってくれたかと思うと、ちゃっかり気に入った文字人形をおねだりして満足げでした。
そして、最後は展示に使った木綿の布をかぶったかと思うと、並んで行進し花嫁さんごっこです。子どもたちの発想力はすごいなあ。


子どもたちの作品を生まれ変わらせ、すてきな展覧会とワークショップを開催した相田ちひろさん、お疲れ様でした。私もあの場にいられて感謝、感謝。
施設の子どもたちは、自由に外出することができないとのこと。外からの訪問者である私たちが、子どもたちにとっていい刺激になり、視野を広げる手助けになれば嬉しいなと思った今回の旅行でした。

アート記念日ブログ http://artkinen.blogspot.com/

2007-12-03

「アート記念日 ナティジュナポップ展 in チェンマイ」

「アート記念日 ナティジュナポップ展 in チェンマイ」
日にち 12月8、9日
会場 タイ王国チェンマイ

私も作家の相田ちひろさん、コーディネーターの増井さんと一緒に(便乗?)、展覧会とワークショップでタイに行ってきます。

「ナティジュナポップ」とは、ณ ที่จุดนัดพบ、「待ち合わせ」という意味だそうです。
昨年、タイのワークショップで子どもたちが作った作品を再構成して、今年、日本で展覧会とワークショップが行われました。今度は、日本とタイの作品両方を持って、最初のタイの子供たちの所で展覧会というわけです。
タイの子供たちにとっては、作家さんと自分の作品に再会です。
私は、今年の日本での展覧会を見に行ったのがきっかけで、実行委員会に参加することになりました。私にとって、チェンマイの子どもたちとは初めてのご対面です。
ちゃんとタイ語でお話できるかしら…。

作家さんは既にタイへ行っており、11月末にはナティ ジュナポップ展 in スコタイを開催されました。
http://artkinen.blogspot.com/

私は、ブログの管理人&デザイン(テンプレだけどね)を担当しています。
アート記念日実行委員会のメンバーで同時に書けるようにしたので、タイ・日2ヶ国語です。ん~、英語はないのか?(笑)
タイトル画像は、イラストレーターのパンダちゃん。ご飯を食べにきたとき、遊び半分で描いてくれました。ありがと。タイの国花ラーチャ・プルックです。

アート記念日のサイトは、私が現在進行形でリニューアル中です。
チェンマイ出発までには完成しないよ~!!

2007-04-10

チェンマイで出会ったアートティスト君たち"Such is Life!編"

11月21-24日、チャーン島行きを急遽変更して、チェンマイに行ってきました。
今回のガイド役はpiakです。

チェンマイには、美術学部を持っている名門チェンマイ大学にがあり、住みやすい街でもあることから、活動の拠点にしているアーティストが多いようです。
今回の旅で出会ったアーティスト君たちをご紹介します。
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Chanon Chanphanao(piak)
painting and workshop, pafomance
元、Navin Rawancaikulアシスタント。絵はいまいちだけど、今年の地域資源を見直すアートプロジェクトや子供向けのWorkshopは向いていると思います。まだ実施されていないプロジェクト、ぜひ来年は開催できるといいね。スースー!
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Santiphap Inkong-ngam(jay)
Video artist
電気のない村で生まれ育ち、今は映像作家というユニークな方。展覧会「Beauty Suit: Such is Life!」のカタログの中で興味を持った作家さんの一人です。作品「From Peace to Peace」は、今年10月に開催された「The World film festival of bangkok」でも発表しています。残念ながら、映像を見ることはできませんでした。
次回、仏教に関する作品の制作資金の寄付を募っていたので、私も一口参加しました。完成したら見せてくださいね。
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(chan)
一番しゃべったのに、作品の話、聞いてないぞ。それ から、本名も。お母さんが日本人で、日本での生活経験もあるそうです。笑いのセンスは大阪並みと思ったら、お母さん大阪出身だって。血は争えないなあ。展 覧会では、「F-gallery and Fei」というグループ名で参加していました。

(2006/12/10)