2007-09-27

ラオス・フェスティバル2007



先週の9月23日、24日は、ラオス・フェスティバルでした。
あいにくの雨模様で、夕方にちょっとだけ行ってみました。

ラオス料理のお店を開拓…のつもりでしたが、予想通り、イサーン料理のタイ料理店が殆どでした。
しかも、私が行ったのは24日の月曜日だったので、タイ人は揃って黄色いポロシャツ。一応、ラオスフェスティバルなんだってば~。バリバリ、タイ人主張してんじゃないの。
サワディーの屋台で、「これ、サイクローン・イサーン?」と聞いたら、焼きあがるのを待っているお客さんが「サイクロン・ラオ」って。本当??そんなのあるの??
ちなみに答えたお客さんの服にもバッチリ、タイ国旗付いてましたが(笑)

タイフェス人気店のプラトーンアジアンフードは、「タイ料理」を「ラオスフェスティバル」の文字でカモフラージュする貫禄ぶりでした。マンゴーのシェイクも美味しかったです。
その賑やかさの横で、「先週、ラオスから出て来ました」みたいな田舎雰囲気を漂わせる、年配のご夫婦のジミ~なお店。気になりました。名前は「ラオス・ヌードル」。この日のためにとって付けたような…。実在するお店なのかしら。あ~気になる。

2007-09-13

トゥクトゥク、再び五反田で目撃

今朝、再び西五反田の交差点でトゥクトゥクを目撃。
トゥクトゥクオーナーの存在を知った後でも、なぜか「オオッ!」と、一人盛り上がり、「カッ、カメラ!」と焦る。

前回と違ってケイタイ買い換えたので、バッチリ。…のはずだが、まだ慣れてないのであちこち押して、やっと一枚。
時間があったら、取材でもしたのに(なにゆえ?)。朝の通勤時間、盛り上がっているのは私ぐらい。皆、何食わぬ顔で通り過ぎて行きました。

西五反田で、携帯を手に迫って来た女に思い当たるオーナーさま、それは私です。
次回は、手を上げて止めてみせますから、覚悟しててくださいませ。20B札ならまだ手元にありますから。イエィv

2007-08-30

インド強化月間

夏のイベントが終わったと思ったら、秋のイベントがスタートです。
来月はインド強化月間です。今年は、日印交流年だし。今年もナマステやります。
インドのカレーは美味い!オススメは絶対「MOTI」です。行列必至ですが、並んでも食べる価値ありますよ。普段は高いからね(笑)
そして、ラオス・フェスティバルが初開催だそうです。全収益はラオスでの学校建設資金に寄付されるとのことです。

ラオスフェスティバル
日時 2007年9月22日、23日
会場 代々木公園
時間 10:00~17:00
ラオス料理、物産品の販売、東京国際学園の生徒による活動報告、ラオス関係企業・団体の出店、フリーマーケットの開催、藤谷桃ライブなど。

第15回 ナマステ・インディア2007
日時 2007年9月29日、30日
会場 メイン会場:東京都代々木公園イベント広場、野外ステージ
    第2会場:たばこと塩の博物館(渋谷)入場料100円
時間 10:00~20:00
インド料理、舞踊、音楽、物産の販売、アユールベーダ、出版物販売、インド関係団体・NPO・NGOなど。



インドといえば、マサラ・ム~ビ~!
白田麻子さんのブログ「タイ映画 & アジアな毎日」で、インド映画のシンポジウムが紹介されていました。映画の上映もあるそうです。
プログラムなど詳細は、白田麻子さんのブログをご覧下さい。

魅惑のインド映画は、こうつくる! ~日本インド映画人シンポジウム~
9月28日  東京会場 汐留 「スペースFS汐留」
9月30日  大阪会場 上本町 「大阪国際交流センター」
主催:日本映画撮影監督協会のサイトから事前にお申し込み下さい。

2007-08-22

横浜美術館「森村泰昌」展、タイ人アーティスト「ユリー・ケンサク」オープンスタジオ

横浜美術館
「森村泰昌 美の教室、静寂せよ」2007年7月17日~9月17日
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007「ユリー・ケンサク 桃太郎ガールの冒険」2007年9月1日~17日」(オープン・スタジオは8月の毎土曜日)

土曜日は、ヨコハマ・アート三昧。
横浜美術館では、「森村泰昌 美の教室、静寂せよ」展と「ユリー・ケンサク 桃太郎ガールの冒険」滞在制作オーブンスタジオを見ました。


森村展は、展示室が順番にホームルーム、1時間目と名前が付いています。入口で音声ガイドが配られ、森村先生の解説を聞きながらの授業形式。展示室にいるのは、全員森村先生の生徒という訳です。

普段から現代アートの楽しみ方を伝える活動をしている人なので、楽しみながら学べるユニークな展示でした。関西人の自然なユーモアが効いていて、大人の知的な遊びという雰囲気でした。ホールにも、学校の机と椅子でプチ教室が出現していました。
最後の部屋は、森村先生の熱いメッセージ。くさいセリフを自虐的な笑いで包みつつ、しっかりと心に刻む森村流授業のまとめです。
終了試験は、無事全問正解の優等生でした。

館内は、ワークシートを片手の児童・生徒たちで賑わっていました。手元を覗き込んでみると、各学校オリジナルのワークシートのようです。学校との連携事業なのかもしれません。
中校生の男の子たちの会話に耳を傾けてみると、「あっちを見て、こっちを見て、最後にお土産を買って帰ろう!」うーん。かわゆい。

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午後は、タイ人アーティスト、Yuree Kensaku (ยุรี เกนสาคู) さんのレジデンスを見ました。初来日の彼女は、自分を未知の島に向かう桃太郎に例えて、桃太郎ガールの冒険のストーリーの作品を制作中です。作家さんは、本当に桃から出て来たような、ショートカットに丸顔のキュートな女の子でした。

スタジオ内は、バンコクでのドローイングや、日本で制作した既製品を使ったオブジェなどがあちこちにあって、お気に入りの物であふれる女の子の部屋のようです。
しかし、よく見るとキモ系やセクシャルな絵が目につきます。かわいいだけではない、独特の世界が表現されているようです。自分の身近な物や日常の体験を元に、個人的な視点で制作している感じでした。

彼女のような、アニメや既成の小物を素材にした作品は、ポップカルチャー(大衆文化)というらしいです。ちょうど、福岡アジア美術館で「ポップ魂~現代美術と大衆文化~」という展覧会を開催しているようです。今、こういう作品が注目されているみたいですね。現代アート展に行くと、若いアーティストの作品は皆同じようにみえるのは、ジェネレーションギャップなのかしら。トホホ。
特に、ワタリウムの「ボロボロ ドロドロ 帰ってきた日本のサブ・カルチャー」は、国は違うのにかなり共通していました。アジアは、大人もアニメやカラフルな小物などが大好きなので、こういう文化を違和感なく取り入れる素養があるのかもしれません。

この日は、ドローイングで作ったぬりえのワークショップが行われていました。実際に塗ってみると、ドローイングの細部が分かって面白かったです。
私はキモ顔の奈良ガールをキモ色に塗りつぶしてあげました。まりこさんはぬりえなのに草間彌生風模様を書き足して更にキモ系に仕上げ、かわいいーと満足気。さすが、作家さんと同い年!
ぬりえは9月1日からの展覧会で、ユリーさんの作品と一緒に展示されるそうです。

ちびろうさんとタイ語でお話するユリーさんは、リラックスした表情でした。
日本を冒険したピーチガールのユリーさん、日本でたくさんのものに出会ったようです。



今後の予定は、次の通りです。
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/artgallery/01_AIM/blog/
オープン・スペース&ワークショップ 8月25日(土)
アーティスト・トーク 9月1日(土) 16:00~17:00
展覧会 9月1日~17日(滞在は9月4日まで)
※ボランティアも募集中です。詳細は美術館公式サイトをご覧ください。

2007-08-08

横浜美術館 タイ人アーティスト「ユリー・ケンサク滞在制作+展覧会」

横浜美術館で、タイのアーティストによるミュージアム・レジデンスが開催されていますので、ご紹介します。私もまだ見に行っていません。忙しい8月の合間を縫って行く予定です。

横浜美術館「アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007」
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/artgallery/01_AIM/blog/

ユリー・ケンサク滞在制作+展覧会
「桃太郎ガールの冒険 Yuree KENSAKU: The Adventure of Momotaro Girl」

滞在期間:2007年7月24日(火)〜9月4日(火)
オープンスタジオ(スタジオ公開日):8月4日(土)、11日(土)、18日(土)、25日(土)[計4日]
展覧会会期:2007年9月1日(土)〜17日(月・祝)[開催日数:15日間]
制作スタジオおよび展覧会会場:横浜美術館アートギャラリー2
http://www.yaf.or.jp/yma/

横浜美術館のWEBによると、作家さんは日本初来日となるユリー・ケンサク(Yuree Kensaku  ยุรี เกนสาคู) さん。
1979年、タイ、バンコク生まれ、2002年にバンコク大学美術学部卒。バンコクを拠点に制作と展覧会の参加をしています。2004年より毎年、100TONSON Galleryにて個展を開催、2007年にチュラロンコン大学アートセンターにて個展などの実績があるそうです。
現在、タイのアートシーンでは20代後半の活躍が目覚しいですが、彼女もその一人のようです。

【オープンスタジオ】
8月の毎週土曜日:13:00~17:00
作家のユリーさんも基本的にスタジオにいる予定とのことです。
作家さんはあまり英語が得意でないとのこと、タイ語でコミュニケーションをとるチャンスですよ。
なお、通訳の予定はないそうです。

8月11日(土)
・ 美術館スタッフによる、オープンスタジオガイドツアー:13:30~13:50
・ コラボレーションによる作品制作:14時~17時

8月18日(土)
・ 美術館スタッフによる、オープンスタジオガイドツアー:13:30~13:50
・ コラボレーションによる作品制作:14:00~17:00

8月25日(土)
・ コラボレーションによる作品制作:14:00~17:00

【アーティスト・トーク】
9月1日(土)
アーティスト・トーク:16:00~17:00
会場:アートギャラリー2(予定)
※逐次通訳つき、聴講無料

【コラボレーションによる作品制作】
会場:アートギャラリー2
実施日:8月4日(土)、11日(土)、18日(土)、25日(土)  14:00~17:00
作家が制作したドローイングをもとにした塗り絵を、来場者が完成させます。

【展覧会】
2007年9月1日(土)〜17日(月・祝)

※同時開催中
「森村泰昌-美の教室、静聴せよ」
会期:2007年7月17日(火)~9月17日(月・祝)
http://www.yaf.or.jp/yma/
モリムラ氏はタイで展覧会を開催したこともあり、MOTの「Show me thai」展にも参加してましたね。微妙にタイ繋がりのハマ美です。

2007-07-30

タイ旅行1日目


最近、もうひとつのブログに書く内容が多かったこともあって、しばらく更新していませんでした。

先週、タイで早めの夏休みを過ごしてきました。
21日(土)、22日(日)バンコク
23日(月)バンコク、夜行バスでチエンマイへ
24日(火)チエンマイ
25日(水)日帰りでチエンライ
26日(木)チエンダオ
27日(金)チエンダオ→チエンマイ(バス)、→バンコク(飛行機)、深夜発で帰国

タイ初日。
スワンナプーム空港は、去年よりもスムーズになっていました。ドンムアンの頃よりよそよそしく感じるのは、単に馴染んでないからという理由だけなのでしょうか。
都バスを乗り継いで、のっちの定宿に辿りつきました。なぜか、サパンクワイは縁があります。タイでは最多訪問地かもしれない。
ゲストハウスの受付は、タイ語の通じないファランでした。向こうは、英語の通じない日本人が来たと思っていたに違いありません。
安宿なのにプールまであって、共有スペースも娯楽が多いです。
カオサンより、よっぽど快適。気に入りました。

夕ご飯はサパンクワイの交差点近くの屋台にて。何種類もあるナムプリックに悩みました。

2007-06-22

タイのマカンポンシアターで日本人向けのスタディツアー

タイで一人修行中のかわいい妹ちゃんが、今年の夏に大きな催しの担当を仰せつかりました。
パチパチパチ!
マカンポンシアター初の、日本人向けスタディーツアーです。

現地では、野村さんが通訳を担当しますので、タイ語ができないかたも大丈夫です。(だよね?!今までの汗と涙の努力の結果だよ~ん。)
会場は、観光地で有名なチェンマイからバスで1時間半ほど行った山里のチェンダオ。私も来月、遊びに行く予定です。

以下は、担当者の野村真弓さんの文章の転載です。ご興味のある方に、ぜひ宣伝してくださいとのことです。

マカンポンシアターグループ スタディツアーのお知らせ
http://www.makhampom.net/

はじめまして、私たちはマカンポンシアターグループです。コミュニティの文化的発展(Theatre for Community Cultural Development=TCCD)のために、民主化運動が盛んであった1970年代から演劇活動を行っています。様々な問題を抱えるコミュニティで、地域の問題に焦点を当てるミクロ・メディアとして演劇を使っています。
プロジェクトはコンテンポラリーシアター、教育演劇、コミュニティ演劇、インターナショナルプログラムの四つに大別され、様々な地域で活動しています。
また、コンテンポラリーシアターで活躍する役者、ワークショップファシリテイター、教育者、コミュニティワーカーの育成にも力を入れています。

今年、日本人向けのスタディツアーを初めて立ち上げることになりましたので、その告知をさせていただきます!!

「マカンポンシアターグループ スタディツアー」
期間: 2007年8月20日-8月30日
場所: チェンマイ県チェンダオ

8/20 チェンマイ空港集合、車にてチェンダオへ、イントロダクション、ウェルカムパーティ
8/21-23 ワークショップ(コミュニティシアタープロセス)
8/24 コミュニティアクティビティ(歌、劇、ゲーム等)の準備、夜にダラ・アン族とカレン族のコミュニティで実演
8/25 コミュニティカルチャースタディ(前日と同じコミュニティで民族の生活、文化を学ぶ)
8/26 チェンダオ観光(象乗り、ラフティング等) その後チェンマイへ(ドイステープ、タノンコンドゥーン等)
    (チェンマイ泊)
8/27 カルチャースタディ(タイ伝統舞踊、マッサージ、料理等)
8/28 エクスチェンジプログラム(歌、ゲーム、日本語などを劇場にて地元の子どもたちに教える)
8/29 レビュー、フェアウェルパーティ
8/30 チェンマイ空港へ

参加費: 一般の方13万円、学生11万円(8月以前に申し込みまれると一万円引きになります)
※含まれる費用;宿泊費、食費、ワークショップ参加費
※含まれない費用;成田-チェンマイの航空券、チェンマイでの宿泊費

主催: 地域演劇NGO「Makhampom Theater Group」
申し込み、問合せ先: 担当 野村真弓(nochimura217●yahoo.co.jp) ●を@に置き換えてください。